美術館・博物館はブーム冷めやらず?
先月10月15日、福岡・太宰府市に
日本で108年ぶり(なんと!)・4番目となる国立博物館
「九州国立博物館」が開館した。
開館後1ヶ月を迎えた時点で、入館者数延べ42万人を超えており、
年間目標の34万人を既に凌駕しているという、好調すぎる滑り出し。
こちらの博物館、太宰府天満宮の近隣に位置し、
福岡の観光にうってつけの立地。
建物は、その立地から、山々の稜線をイメージした流線型の
モダンな造りをしており、地下2階、地上5階建て。
常設展は、旧石器時代から開国まで5つのテーマで構成しているという
その外観からは意外にシブイ内容。

展示している国宝は借り物が多く、
他の国立博物館と比べると見劣りするとも言われているが、
来館者を十分にもてなす態度が表れている印象。
「展示物に触れ、体感できる」参加型展示や、
好きな時代や展示品を自由に見て回れるよう展示室には順路を設けない
など、さりげない工夫を凝らしている。
開館記念特別展「美の国日本」は11/27(日)まで。
なお、19日から最終日までは開館時間を2時間延長し、19時まで。

混雑必至の博物館、ぜひ覚悟をして挑んでいただきたい。
個人的な予想では、平日の閉館間際など狙い目ではないかと思うけれど
此れ、如何に。
九州国立博物館HPへ
http://www.kyuhaku.com/pr/
(なっつん)






