2006年のNHK大河ドラマは、山内一豊(やまうちかずとよ)とその妻、
千代(ちよ)が主人公の「功名が辻〜山内一豊の妻〜」ですね〜。
私は日本史が大好きなので、特に注目しているものの一つです。
ところで、山内一豊って人をご存知ですか?
安土桃山時代に活躍した武将(1545または46〜1605)で、織田信長や豊臣秀吉に仕えました。
多くの戦いなどで功績を上げ、主に近江長浜2万石、のちに遠江掛川5万石を領しました。
関ケ原の戦いでは徳川家康の東軍につき、いち早く家康に掛川城を献上した功績が認められ、
土佐一国が与えられました。
千代は内助の功の逸話を持つ人物です。信長が催す馬揃えのために、
夫が名馬を買おうとしましたが、馬代十両の大金はありません。夫の名をあげる好機と考え、
持参金を差出し、購入しました。それで信長に認められ一豊は出世していくのです。
ちなみに、ここから「内助の功」という言葉が生まれたんですよ〜。
そんな、山内一豊、千代のゆかりの地、滋賀県の北近江一円では
1月8日(日)〜11月30日(木)まで「北近江一豊・千代博覧会」が開催されます!
なかでも特別展を行う会場は長浜市内に3カ所あり、
一豊、千代の生涯を紹介する「歴史館」(長浜城歴史博物館)、
一豊、千代の物語を映像などで表現した「物語館」(曳山博物館)、
書画とガラス工芸で戦国時代の夫婦を扱った「夫婦館」(長浜御坊 大通寺)に
分かれて展示されています。
3会場の入場セット券は大人1000円(小中学生300円)で、
各物件を単独で訪れるよりお得になっていますよ〜。
また土・日曜、祝日には上記3会場とゆかりの地を結ぶ便利な
「一豊・千代ゆかりのループバス」が運行し、200円で1日乗り放題!
しかも会場のセット券購入の場合は、なんと半額で乗車可能です。詳しくはHPをご覧下さいね。
4月からは、ゆかりの地を巡る「一豊・千代ドラマツアー」も行われるようなので、
ますます目が離せませんねっ!

北近江一豊・千代博覧会公式HPへ
http://www.kazuchiyo.jp
(しゅう)






