「歩く」ことが少なくなった現代人。
文明の利器を使い慣れ、それに依存してしまうことが当たり前になって久しい。
今回は、それを翻す、本来の「歩く」という手段に焦点を当てたイベントをご紹介します。
【長崎さるく博’06開催:4月1日〜10月29日】

「さるく」とは、「ぶらぶら歩く」という意味の長崎弁。
長崎のまちを歩いて、学んで、食べて楽しんで欲しい。
このイベントは、長崎の人が観光客を迎え入れる温かい気持ちで
長崎から発信された新しい遊びの提案なのです。
◇マップを見ながら自由に市内を散策する「遊さるく」(42コース)
地元の人々が作った「さるくコースマップ」を片手にホンモノの長崎を堪能。
ホームページでダウンロードするか、総合観光案内所などで無料で入手できます。
◇ガイドの話を聞きながら散策する「通さるく」(31コース)
長崎を知り尽くした地元ガイドと一緒に、ツウに長崎を練り歩く。
参加は、ホームページのスケジュールから予約。当日参加も可(ただし定員あり)
◇実際に体験しながら知識を得る「学さるく」(74テーマ)
専門家による講座や体験がセットになったさるく。
「実録!長崎犯科帳」など知的好奇心をくすぐる、おもしろいテーマ設定。
参加は、ホームページのスケジュールから。全て予約制(定員になり次第締切)
※「通さるく」「学さるく」には参加費がかかります。
さるく博’06公式ガイドブックは、HPや総合観光案内所などで入手できます。
また、4月1日は復元された出島がオープン!

出島はご存知の通り、鎖国時代の日本が唯一、西欧に開いた窓。
それを復元する事業が進んでいる中、今回は
オランダ商館長の住居などとして使用された「カピタン部屋」など5棟が復元。
平成12年に完成した建物と合わせて10棟が復元し、当時の出島を彷彿させます。
200年前の歴史をさるいてみては。
♪さるく博’06開催期間中、お得なパスポートも販売。
期間内であれば、グラバー園・出島・長崎歴史文化博物館を1回ずつ入館できる。
○料金:1000円 ○販売場所:総合観光案内所(JR長崎駅内)
映画『解夏』にも出てきますが、長崎は階段がとても多い街。
さるく博には、さるきやすい靴での参加が吉。
さるく博’06 HP

出島HP
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/dejima/
(なっつん)






