るるぶろぐ

るるぶ.comスタッフが、最新の旅情報や、
現地の体験レポートをお届けします!

鳥取県、三徳山開山1300年祭のイベントが目白押し!

2006-04-19

鳥取県を代表する名所の一つ、修験道の山、三徳山(みとくさん)が
今年で、開山1300年を迎えま〜す!

慶雲3年(706)に役小角(役行者)が3枚の蓮の花びらを散らして、
大和国吉野山、伊予国石槌山、伯耆国三徳山に落ち、修験道の場にしたのが始まりとか。
その三徳山にある三仏寺は、慈覚大師円仁が、再興し、
釈迦、阿弥陀、大日の三仏を安置したところから、その名がついたそうですよ。

中でも、国宝に指定されている投入堂は、
断崖絶壁の岩窟に建築された建物で、修験道の山道を通り、
近くに行って見るのはまさに命がけ!!

投入堂

しかも、投入堂は入口がなく、柱をよじ登り入るしかない、不思議な建物です。
建築方法も未だに解明されていないそうですよ。
もちろん、大変危険ですので、投入堂の一般客の入堂はできません。
役小角(役行者)が法力で投げ入れたという伝説が残るのも、
もっともなほど、その建物の姿に驚かされますよ〜。一目ご覧あれ。

イベントは、すぐ先の行事として、
4月23日(日)に1300年祭開闢法要・御幸行列が行われます。
特に、御幸行列は室町時代から伝わる行列で、今回約50年ぶりに復活しますよ。
大小2基の御輿とともに、古式ゆかしい衣装衣装に身を包んだ行者や天狗、
獅子舞などが境内を練り歩きます。

また、投入堂の修復も、4月〜8月の8時〜15時30分に、断崖絶壁に足場を組み、
行われますよ。場所が場所だけに、修復も大変そうですね。見ごたえがありそうです。

他に主なイベントとして、次のものがありますよ。

◎文殊堂・地蔵堂(重要文化財)内部特別公開
 5月10日(水)〜6月9日(金)10〜16時 土・日曜除く
◎夏会式「大般若」・1002年頃建立木造蔵王権現開眼法要と一般公開
 7月18日(火)11時〜
◎三徳山ライトアップウィーク
 8月11日(金)〜17日(木)17時頃(夕方)〜
◎三徳山開山1300年記念特別大法要
 10月22日(日)
◎炎の祭典・投入堂落慶法要
 10月29日(日)

などが春から秋にかけてありますので、詳しくはHPをご覧下さいね。
三仏寺の参拝と一緒に、ふもとの三朝温泉で宿泊してゆったり、
汗を流すのもいいですよ〜。

三徳山開山千三百年祭実施委員会事務局公式HP
http://www.pref.tottori.jp/c-sougou/mitokusan/

(しゅう)

トラックバック

※現在トラックバックは受け付けておりません。

ブログ名:relax room diary
記事タイトル:鳥取・倉吉を訪ねる
2006年09月09日

お墓参りで鳥取に行ったついでに、ちょっとだけ足をのばして鳥取砂丘や倉吉の三朝温泉あたりを訪ねてみました。鳥取砂丘って何となくイメージで「小さい」っていうのがあ... more