関東の梅雨はまだ明けませんが、
今日の容赦なく突き刺さる日差しとセミの声に、
早くもカウンターくらっているなっつんから、納涼のご提案。
この時期、美しく可憐に咲くハスを愛でに。
■7月29・30日 草津市立水生植物公園みずの森にて「ハス祭り」【滋賀・草津】■
名前の通りさまざまな水生植物が鑑賞できる公園で、
水生植物が一番美しくなる時期に開催される祭り。
この時期、園内に咲くハスやスイレンは、
園外に隣接する、琵琶湖に突き出た烏丸半島のハスの群生地と競うように咲き誇る。
祭り開催中には、野点でハスの実ようかんと抹茶が楽しめるほか、風流な体験もできる。
○象鼻杯[ぞうびはい]体験
ハスの葉を象の鼻に見立て、草津の地酒または水を注いで、茎を通して飲む
という風流な夏の催しを体験できる。
■7月22日〜8月6日 近江妙蓮六百年祭【滋賀・守山】■
”神秘のハス”近江妙蓮[おうみみょうれん]が足利義満に献上されてからちょうど600年。
この近江妙蓮、守山市の大日池だけに生息し、
花びらが2000〜5000枚に達する、世界でも珍しい花。
その開花600年を記念し、近江妙蓮公園や近江妙蓮資料館など守山市内一帯で開催される。

期間中は、
○ハスの群生地を巡るシャトルバス「妙蓮号」の運行
○草津烏丸半島群生ハスを湖上から鑑賞する遊覧船の運航(1日2便、要予約)
など、ハスの鑑賞に陸からも湖上からも便利に。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり」(平家物語より)
ハスの花を見ていると、この平家物語の冒頭を思い出し、
刹那を感じるのは私だけだろうか。
ハスの花は、早朝より開花し午後には閉じてしまう、いたいけな花。
ちょっと早起きして、猛暑の前に、夏の風情に浸ってみては。
草津市立水生植物公園みずの森HP
http://www.mizunomori.jp
滋賀県観光情報HP(「近江妙蓮六百年祭」詳細)
http://www.biwako-visitors.jp/search/event.php?id=4322
(なっつん)











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