少しお時間をいただいてしまいましたが、
「にいがた大収穫祭」の第3回目です。
(※前回、前々回はこちらをご覧下さい。)
今日は新潟での体験を3つ、ご紹介させていただきます。
2日目の夜は、上越市の安塚区にある自然王国ほその村
「六夜山荘(ろくやさんそう)」に宿泊をして体験を行ないました。
こちらは過疎化の進むこちらの地区に住む方々と農村や雪国の体験を
したい人々が交流できる宿泊施設なのです。
まずは、新潟名物のお菓子、笹だんご作りを体験しました。
新潟っ子にとっては笹だんごはおやつの一つですが、
出来上がったものしか見たことがありません。
どのように作られるのか楽しみです!
地元のおばあちゃんから指南を受けて、スタート。
まずは、ヨモギとだんごを混ぜ合わせます。
握力には自信があったつもりなのですが、
手が疲れて途中でギブアップ。
苦笑するおばあちゃんを目に、再度チャレンジすると、
みるみる白いお団子が緑色になってきて、
心の中でちょっと一安心しました。

あんこを包んで、笹を巻き、い草をひも状にしたもので縛ります。
縛る作業ですが、これまたおばあちゃんは簡単にやるのに、
不器用者の私には難しいのです。一旦は出来て大喜びでしたが、
結びが緩いため、この後もう一度おばあちゃんが全部結び直して
くれました・・・(涙)
翌日は朝から稲刈りです。安塚地区は棚田が広がっており、
この風景を見るだけでもここに来る価値があるなと思いました。

高校の頃、何度か経験しましたので、これは結構お得意もの。
8株ほどをまとめて刈り取り、藁で縛ります。
藁で束を囲った後に、思い稲の束を、下から上に回します。
この作業が大変なんです。8株束ねた稲穂は結構重いですし、
なかなか上手に縛ることができません。
1時間ほど作業をして、ヘトヘトになったのですが、
刈られているところはほんの少し。
稲刈機がない時代の人たちは、ほんと大変だったんだなと実感です。
その後は、稲穂を天日に干すための「はさがけ」にも挑戦しました。

六夜山荘に戻ってからは、餅つきを体験!
力だけが勝負ですので、とても頑張りましたよ。
腰を据えて杵を振り落とすと、よい音がしました。
掛け合いもうまくいったと思います。
きな粉とあんこを塗して食べるお餅は
やっぱり市販のものと違ってよく伸びました。
もちつきは通年でできるとのことだそうです。
以上3回に渡っての「にいがた大収穫祭」でした。
12月3日まで行われていますので、新潟県内に是非
お出かけいただければと思います。
新米はすでにどのエリアでも食べることはできますし、
鮭やイクラ、新そばなどがこれからシーズンを迎えますよ。
詳細は下記HPをご覧下さい。
なお、私はこの旅行でさらに3キロ太ってしまいました。
1ヶ月のスポーツジム通いで戻しましたが…。
美味しい物が一杯ですが、体重管理にはご留意くださいね。
おわり
(齋藤康広)
にいがた大収穫祭公式HP
http://www.niigatanoaki.com/pc/
六夜山荘について(上越市公式HP)
http://www.city.joetsu.niigata.jp/yasuzuka/syukuhaku/rokuya.html






