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「夢古道おわせ」 〜地場特産品と“てるてるてりー”〜

カテゴリー:観光最新ニュース中部
2007-06-01

今日から6月。梅雨入りの知らせがちらほら届く頃。
ちょっぴり憂鬱な気分になりがちですが、
雨の大切さも感じる季節です。

東紀州に位置する「三重県尾鷲市」。
年間降水量4000mm以上の豊富な雨に
育まれた自然の恵みを体感できる施設が、
2007年4月28日にオープンした
“地場特産品情報交流センター「夢古道おわせ」”です。

「三重県立熊野古道センター」の隣接地に、
市の有形文化財だった築約150年の古民家を移築(一部増築)。
尾鷲や近隣地区の地場産業、観光・名所、特産品などを
紹介する施設となっています。

地元のお母さんグループが週替わりで郷土料理を提供する
バイキング形式のランチ&カフェ「スカイフード」、
良質な“尾鷲ヒノキ”を使った伝統工芸品や地場特産品、
新鮮な海の幸・山の幸・里の幸を紹介し販売するコーナーなど、
「尾鷲づくし」の新しい観光スポットです。
夢古道おわせ内
各種イベント、地元尾鷲の各分野のスペシャリストを
招いて行われる体験学習なども開催されています。
6月は、「ヒノキあじろ編み」「押し寿司づくり」「おわせ金香茶を楽しむ」
「草木染め体験」などが開催される予定です。詳しくはこちら
海洋深層水を使用した尾鷲初の温浴施設も来春開設予定です。

また「三重県立熊野古道センター」は、
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の東側情報発信拠点として、
訪れる人々や地域の人々に、熊野古道や周辺の歴史・自然・文化などを
伝えていくために2007年2月10日にオープンしたビジターセンターです。
尾鷲ヒノキの原木6549本を使用した建物もみどころです。
三重県立熊野古道センター
尾鷲ヒノキを利用した工芸教室などの体験学習、
企画展、著名人を招いた様々な講座・講演会も開催され、
熊野の歴史・自然・文化をより深く紹介する施設となっています。

現在、企画展「市木木綿 〜今に息づく暮らしの絲なみ〜」
開催中(6/17まで)。
今日まで受け継がれている七里御浜沿いの「市木村」に始まった木綿織り。
「市木木綿」が始まった背景、職人技、時代ごとの製品などが紹介され、
当時の暮らしの営み・絲なみを知ることができます。

さて、冒頭の“てるてるてりー”ですが、
「夢古道おわせの」イメージキャラクターです。
お天気だけではなく、願い事は何でも叶えてくれるかも?
人気はピンクだそうです。恋愛運アップにつながるとか・・・
6月11日には体験学習「木目込みで作る”てるてるてりー”」も開催予定。
自分で作るとご利益が倍増するかも。
梅雨の季節のお土産にいかがでしょう。
てるてるてりー

●夢古道おわせHP  http://yumekodo.com/
●三重県立熊野古道センターHP  http://www.kumanokodocenter.com/

(きくじ)

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