七夕の夜、何か願いごとはしましたか?
夏の夜は、ライトアップや花火など、光のイベントが目白押し。
奈良では、古都の夏の夜を幻想的に彩る
「ライトアッププロムナード・なら」が、今年も始まりました。
★期間 7/1〜10/31(19:00〜22:00 ※9月以降は18:00〜22:00)
東大寺や薬師寺などの世界遺産を含む歴史的建造物や
観光スポット11カ所がライトアップされ、
昼間とは一味違う雰囲気を楽しむことができ、
今年でちょうど20回目を迎えます。
夜となると、交通の便が心配という人にオススメなのが定期観光バス。
私も参加したことのあるコース「ライトアップ奈良公園めぐり」(7〜8月)。
興福寺(東金堂夜間特別拝観)→東大寺(南大門・大仏殿外構)
→浮見堂(鷺池に立つ六角堂)→若草山頂(新日本三大夜景)
昼間とはまったく違う風景を見ることができ大満足でした。
夜の静けさの中ライトアップされた様子は、建造物の存在感が増して圧倒されます。
しかし、若草山山頂の夜景はデートスポットだそうで・・・
ひとり旅でも充分楽しかったですよ!
その他、薬師寺夜間特別拝観ができるコース
「ライトアップ薬師寺」(8/9〜17 ※15日は除く)などもあります。
(奈良交通定期観光バスと奈良近鉄タクシーツアーに参加すると特別拝観が可能です)
◆詳しくは、奈良交通HP http://www.narakotsu.co.jp/teikan/teikan/course_wyp.html
奈良の夏は、この他にも灯りのイベントが多数開催されます。
●なら燈花会(8/5〜14)
●春日大社 中元万燈籠(8/14・15)
●東大寺 万燈供養会(8/15)
●奈良大文字送り火(8/15)
●町並み桜燈火(8/13〜15)
●宇陀松山夢街道(8/30・31、9/1)
●飛鳥 光の回廊(9/16・17)
◆詳しくは、『奈良県観光情報 大和路アーカイブ』http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/
そして秋風を感じる頃には、
古の都、藤原京に思いを馳せてウォーキング
9/7〜11/25はスペシャルイベントが盛りだくさんです。
◆詳しくは、『藤原京ルネッサンス』http://fujiwarakyo.com/
10月には、吉野町の「金峯山寺 蔵王堂」で、
特別公開の本尊に出会うことができます。
役行者霊蹟札所会開設5周年記念/世界遺産登録3周年記念
●「金峯山寺蔵王堂本尊ご開扉」(10/4〜8)
日本最大秘仏とされる金剛蔵王権現
(釈迦如来・弥勒菩薩・千手観音菩薩の3体)が特別公開されます。
●「役行者霊蹟36寺社出開帳」(10/4〜8)
役行者ゆかりの36寺社の尊像が金峯山寺に一堂に介し、
通常は最低でも1週間程度を要する36寺社の諸尊の巡拝が
1日にして可能となります。
さて、ここでユニークな体験(おみやげ)をご紹介。
「にぎり墨体験」。
伝統の奈良墨作りを体験でき、しかも自分だけの
オリジナルの作品を作れると近年話題に。
墨の香り溢れる工房で、生の墨の「やわらかさ」や「温かさ」を
体感しながら作ることができます。
自分の手型や指紋が入った墨は、
何ともいえない味わいがあり、観賞グッズにもなりそう。
料金は、1丁(個) 1050円。 しかも桐箱入りで持ち帰れます!
墨作りのシーズンは11月〜翌年5月にかけてですが、
「にぎり墨体験」は1年を通して体験可能です(要予約)。
手もほとんど汚れず、奈良墨についての解説も聞くことができます。

◆詳しくは、錦光園HP http://www5.ocn.ne.jp/~narazumi/
夏の奈良、そして、秋の奈良。
それぞれの魅力を体感しに出かけてみてはいかがでしょうか。
(きくじ)






