タイムマシーンがあったなら、
恐竜が生きていた時代に行ってみたいと思ったことはありませんか?
そんな人にオススメの施設が「福井県立恐竜博物館」。

日本有数の恐竜化石の発掘数を誇る福井県勝山市にあり
恐竜の博物館としては国内最大級!
エントランスホールから長さ35mのエスカレーターで下りていくと
そこはまさに恐竜が暮らす太古の世界です。

広大な空間に、実物6体を含む30体以上もの全身骨格が展示される『恐竜の世界』。
今にも動き出しそうな迫力に想像力がかきたてられます。
「中国四川省の恐竜たち」のジオラマでは、実物大の復元模型が動き、
声を上げたりします。リアルさにビックリしてしまう人もいるとか。
さらに、「福井の恐竜コーナー」では、
福井県産の2体の復元された恐竜骨格「フクイサウルス」「フクイラプトル」が
展示されていますのでお見逃しなく。
展示室は、このほか「水と地球」、「火と地球」をテーマに
命の源である地球のドラマを紹介する『地球の科学』、
40億年におよぶ長い生命の歴史を紹介する『生命の歴史』ゾーンが設けられ、
それぞれ趣向を凝らした展示がされています。
ロマンを求める方は「化石クリーニング室」を覗いてみてはいかがでしょう。
発見された化石の周りの岩を取り除く「化石クリーニング」。
本来は研究の一環で、なかなか見られないこの作業が
特別に公開されています。
もしかしたら、目の前で世紀の大発見!となる化石が取り出されているのかも!?
エントランスホールの1階と2階部分にある窓から見ることができます。
なお、10月8日(月)まで、3階の特別展示室にて、
特別展「クジラが陸を歩いていた頃 ―恐竜絶滅後の王者―」が開催されています。
日本各地をはじめ、ドイツやニュージーランドから集められた貴重な実物標本が
一堂に公開展示されていますので、こちらもお見逃しなく!
発掘といえば。
長尾山総合公園「かつやま恐竜の森」の「どきどき恐竜発掘ランド」では、
『恐竜化石発掘体験』が開催されています。
実際の発掘現場の岩石が持ちこまれているので、
本物の恐竜化石発掘を体験することができるのですが、
実は、昨年この体験用の岩石の中に
「何やら貴重な化石が含まれているのでは?」ということになり
調査研究が進められてきました。
そして今年4月、日本初の恐竜の皮膚痕化石であることを確認されたのです。
こうやって新たな発見がなされ、少しずつ謎が解明されていくのですね。
ロマンです!
恐竜化石発掘体験は、
【開催期間】4月28日(土)〜10月28日(日)※博物館休館日は休み
【参加対象】4歳以上〜小中学生
詳しい開催日・予約方法などについてはコチラ。


日本で発掘された化石のほとんどが、福井県、石川県、岐阜県にまたがる
手取(てとり)層群から発見されているそうなのですが
現在、この3県の恐竜街道沿いの観光地15ケ所に
設置された”恐竜顔出しパネル”で撮影した写真を応募すると、
抽選で素敵な賞品があたる「恐竜街道カシャッとサウルス」も実施されています。
【開催時期】2007年8月31日(金)まで
【抽選日】2007年9月下旬。福井県勝山市恐竜博物館にて実施予定。
【問い合せ先】環白山広域観光推進協議会恐竜部会事務局
(大野・勝山地区広域行政事務組合内)
詳しくはコチラ。
まだまだ多くの謎に包まれた恐竜。
いろいろ想像しながら巡ってみてくださいネ!
(きくじ)






