ただいま「秋の味覚狩りスポット」をご紹介中ですが、
こちらも忘れてはならない秋の味覚のひとつ。「鮭(さけ)」。
来週9月22日(土)・23日(日)に鮭の町として知られる石狩市で、
「第44回石狩さけまつり」が開催されます。
ブツ切りにした新鮮な鮭を、季節の野菜や
豆腐などと一緒に煮込んだ郷土料理「石狩鍋」。
今では全国で知られる料理となりましたが
白菜ではなくキャベツを入れるのが石狩流。
その石狩鍋が、特大の千人鍋で豪快につくられ
格安提供されます。
本場の味を思いっきり堪能できるチャンスです!


ほかにも、朝にとれた新鮮な秋鮭の即売会や、
名物行事の「鮭のつかみどり」(参加は抽選)など
まさに鮭づくしの2日間です。
毎年鮭が戻ってくる「石狩川」を空から楽しめる
「石狩川ヘリ遊覧」なども予定されています。
石狩が発祥の地であるものがもうひとつ。
明治時代に石狩川でとれたサケを原料につくられた”鮭缶”。
これが、日本における缶詰製造の始まりです。
1877年10月10日、日本初の西洋式缶詰工場「開拓使石狩缶詰所」が
営業を開始しました。
現在この日は、日本缶詰協会によって「缶詰の日」に指定されているとか。
鮭缶は、創業翌年のパリ大博覧会に出品され
好評を博したという記録も残っているそうです。

このことにちなみ、缶にこだわったイベント「石狩CANCANまつり」も
同時に開催されます。
◆第44回石狩さけまつり&石狩CANCANまつり◆
【日時】9月22(土)・23(日) 9:00〜17:30
【場所】弁天歴史通り一帯
詳しくは、社団法人石狩観光協会HP
「鮭は捨てるところなし」といわれる魚。
漁期は9月から10月ころで、この時期石狩市内では、
漁港や「来い来い番屋の生鮮広場」などで直売所が設けられています。
(※天候により出漁できない場合は販売中止になることもあり)
おいしい鮭を求め出かけてみてはいかがでしょう。
(きくじ)






