2007年7月世界遺産に登録された「石見銀山遺跡」。
銀山で栄えた町並みが残る「大森地区」と
鉱山跡が点在する「銀山地区」は、自然環境を守るため
マイカーの進入が規制されており
地区内は、路線バスと徒歩でのんびりと巡ることになります。
今回、路線バスへの乗換え拠点のひとつ、石見銀山駐車場に隣接して
新たな施設がオープンしました。
「石見銀山世界遺産センター」のガイダンス棟です。

大型スクリーンでガイダンス映像(約20分)を見ることができる「オリエンテーション室」
石見銀山遺跡周辺模型などを中心にガイダンス展示がされている「情報コーナー」、
石見銀山の歴史や銀の精錬技術をパネルや出土遺物で紹介している展示室など
見学の前に立ち寄ってみたい施設となっています。
そのほか休憩・図書コーナーも用意されています。
建物は、大森代官所跡の表門・門長屋をモチーフとし
屋根には地元産の“石州瓦”、
エントランスホールには、地元の山から切り出された
ヒノキや松が使われ、伝統的な木組みの空間となっています。
◆石見銀山世界遺産センター ガイダンス棟◆
開館時間:9:00〜17:00(休館日 月曜日)
※2007年12月28日までは9:00〜18:00(無休)
※展示棟、収蔵・体験棟が完成し
本格的なオープンを迎えるのは2008年10月頃の予定です。
石見銀山遺跡の見学スポット
●大森の町並み
●旧河島家住宅
●石見銀山 龍源寺間歩などなど
詳しくは『るるぶ松江出雲石見銀山』
現在、石見銀山とその周辺観光地(温泉津や三瓶山)を結ぶ
公共交通機関はありませんが、10月19日〜11月25日の間、
これら観光地を結ぶ予約制乗り合いタクシー『石見銀山ぐるりんタクシー』が
国土交通省実施実証実験として運行される予定です。
周辺観光地もあわせて巡ってみてはいかがでしょう。
三瓶山の紅葉の見ごろは、10月下旬〜11月上旬頃。
紅葉状況は「紅葉とれたて便2007」にてご確認ください!
◆石見銀山ぐるりんタクシー◆
運行期間:2007年10月19日(金)〜11月25日(日)の金・土・日
※11月2日〜11日までの間は全ての曜日に運行
詳しくはコチラまで。
(きくじ)






