日本の伝統を感じながら、厳かな新年を迎え・・・
と格好よくスタートをきりたかったのですが、
実際のところは、ほぼ寝正月。
テレビに映し出される各地の光景を通して感じていたのでございます。
みなさまは、どのような新年を迎えられましたか?
1月。いつになく日本の伝統や文化を意識してしまう月!
ということで、日本の伝統的な文化のひとつ“浮世絵”の
制作体験を楽しめるスポットをご紹介します。
大阪の道頓堀近くに位置する「上方浮世絵館」。

上方浮世絵とは、江戸時代後半から明治時代初期に、
おもに大坂で制作されたもので、
江戸の浮世絵と異なり風景画や美人画が少なく
歌舞伎芝居を描いた役者絵が大半を占めています。
ありのままの姿で描かれた役者と、その力強い視線が
構図の一部になっていることも大きな特徴のひとつだそうです。
「Osaka Prints」と呼ばれ、海外でも人気を誇っている所以である
その力強い視線を、実物にて感じてみませんか。

さらに、上方浮世絵館では、浮世絵摺り体験コースが用意され
より浮世絵の魅力を実感することができます。
もちろん、作品は持ち帰り可能です。
こちらもあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。

お手軽に体験したい方におススメ。
●4色体験コース
ポストカードサイズの法善寺界隈の図柄の版木4色を使用し、
浮世絵摺りを体験します。
料金:1名500円(入館料は別途)
最小催行人数:3名(小学生以下は保護者の方同伴)
※10人以上の場合は入替制
所要時間:約30分
予約:体験日の3日前まで
さらに、浮世絵の摺師が直接指導を行う
●本格浮世絵制作体験コース
摺師の実演を見学した後、葛飾北斎「神奈川沖浪裏」を摺ります。
料金:1名5000円(摺師の作品付きコースは1名 12000円)
最小催行人数:10名(摺師の作品付きコースは5名から)
※それぞれ人数に満たない場合は応相談
所要時間:1時間30分
予約:体験日の15日前まで
※詳しくはコチラ(事前予約や最小催行人数などがありますのでご注意ください)
また、現在、第26回企画展示「初代市川鰕十郎の役者絵」も開催中です。
こちらもお見逃しなく!
(きくじ)






