こんちは!サイトウ社員です。
も〜すぐ春ですね♪。そう、ダイヤ改正の春です。
いよいよ今月15日の実施となります。ちまたでは、東京・品川・新横浜に
すべての東海道新幹線が停車してスムースになるやら、
「モバイルスイカでシンカンセン」ってことで、
ペンギンがケータイをエレキ代わりにロック歌ってたりしてますが、
私鉄でも一つ大きなニュースがあります。
同日よりあの小田急ロマンスカーが東京メトロ千代田線・有楽町線に直通運転するんですね。
そう、青いロマンスカー・MSE。

鉄ネタ好きの私サイトウ社員は、早速MSEの試乗会に行ってまいりました。
午後2時半。霞ヶ関駅に入ってきた青い車体。
地下でも美しく輝くフェルメールブルーはスタイリッシュな流線型を
より引き立たせます。
すでに小田急線で活躍しているVSEより小さいといいますが、
やはり普通の車両と比べると大きいです。
今日は特別に綾瀬駅折り返しの成城学園駅までの運転なので、
早速、車内の見学に入りました。
MSEの詳しい車両・運行情報・乗車料金は小田急電鉄のHP
http://www.odakyu.jp/romancecar/mse/index.html
をご覧いただくとして、乗ってみての私の感想を以下に
まとめてみたいと思います。

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【1】静か!
HP上で表現できないのが残念だが、地下鉄線内を走るのに本当に静かだ。
私が通勤で使っている有楽町線も最近新車両が続々投入され、
静かになっているとは思ってはいたが、MSEはそれ以上。
アルミ車体で軽量化しているほか、モーターは全て密閉式であるとのこと。
こんな快適空間で毎日通勤してみたいものだ。
静かな大手町や霞ヶ関に勤めるエリートさんはそんなことはないと思うが、
自分なら通勤時寝過ごして、起きたら北千住なんてこともあるかも。。。
【2】車内設備は最新式!
地下鉄線内にトイレのある車両が走ることですらすごいことだが、
MSEの2、5、8号車のトイレはすべて、多目的トイレとなっている。
車イスの方が利用したり、介護者が同伴するのに十分なスペースと
なっているのが特徴だ。バリアフリー対応は完璧といえよう。
トイレに加え、化粧室にも大きな鏡が設置してあり、
試乗会の女性参加者の好感を得ていた。
他にも鉄道車両で初めてAED(自動体外式除細動器)が
3号車と9号車に設置され、万が一のときに使用できる。

【3】ロマンスカーに不可欠な売店
やはり、食べ物や飲み物が売っているのがロマンスカー。
車内2箇所に売店が設置されている。これまた僕のアパートより
ステキなキッチン付。生ビールサーバーもあるので質問してみたところ、
生ビールの販売は休日の箱根湯本発着の運行時に限られてしまうようだ。
でも、会社帰りに生ビール!の要望が出てくるんじゃないかなあ。
【4】展望席はなくとも
EXE同様、通勤車両としての役割が強いのと、地下鉄線内での制約も
あるということで、展望席がない。ただ、写真のとおり1号車や10号車では、
運転席越しにかなり大きく前方または後方の視界が広がる。
でも、やはり地下鉄線内は閉めちゃうんですよね…の質問に
「最終的には各乗務員の判断になりますが、MSEではなるべく開けて
おくようにしたいです」とのこと。
やはり、先頭車両、最後尾車両はこれまで通り人気になりそうだ。
ちなみに各車両とも天井が高いので、とても開放感が感じられる。

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代々木上原駅での東京メトロと小田急の乗務員交代を見るとすぐに、
電車は成城学園駅に到着しました。すばらしかったです。
本音で恐縮ですが、やっぱり通過する地下鉄線内の駅で立ちながら
電車待ちする乗客を見ると、ちょっとした優越感にひたれますよね。
該当区間で通勤されている方、毎日じゃなくてもちょっとした自分へ
のごほうびに利用されてもよいかもしれません。
ちなみにケータイからでも特急券を予約できるそうですよ。
ケータイから特急券予約のできる「ロマンスカー@CLUB」
http://www.odakyu.jp/romancecar/club/index.html
また、大手町では期間限定でMSEに関するイベントが実施されるとのこと。こちらも注目です。
「小田急ロマンスBAR」
http://www.odakyu.jp/romancecar/mse/event/index.html
(サイトウ社員)






