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“オリーブ”と“幸せ”の島!?香川県小豆島 〜オリーブ百年祭〜

カテゴリー:祭り・イベント中国・四国
2008-05-16

今では日本でもすっかりおなじみとなった“オリーブ”。
2008年は、そのオリーブと関わりの深い年であることをご存知でしたか?

国産オリーブ最大の産地“香川県 小豆島”に、
最初の苗木が植えられたのがちょうど100年前の1908年(明治41年)。
イワシなどの油漬加工品に必要なオリーブオイルの国内自給を目指していた
当時の農商務省は、三重県・香川県・鹿児島県の3県で、
アメリカから輸入した苗木の試作を開始しました。
そのうち香川県(小豆島)だけが栽培に成功したのです。

現在、その小豆島では植栽100周年を記念した「オリーブ百年祭」が行われています。
オリーブ百年祭
オリーブ百年祭

オリーブの歴史や品種、活用方法やハーブについて
ガイド説明を聞きながら巡る『まち歩きツアー「オリーブの丘めぐり」』
(4/5〜6/29、9/6〜10/19の土・日曜・祝日)、
土庄港発の遊覧船でクルージングしながら、
小豆島ふるさと村二十四の瞳映画村〜オリーブの丘と
小豆島の3つの観光名所を巡る『瀬戸内クルージングツアー』
(7/20〜8/31土・日曜・祝日、7/21・8/13〜15)など、
2009年3月までさまざまなイベントが予定されています。

これから5月末〜6月初めにかけては、オリーブの花の季節を迎えるので
さらに楽しみもアップ!
乳白色のかわいらしい小さな花が咲き誇り、辺り一帯が香りに包まれます。
小豆島オリーブ公園では、オリーブの花の季節にちなんだ
「オリーブフェア」が5月24日〜6月8日に開催されます。
オリーブ染め教室、オリーブ石鹸作り教室などさまざまな体験や、
先着順でオリーブの花の小瓶プレゼントも予定されています。
オリーブの花に願いをかけると大切な人にめぐり逢えるのだとか…。

 オリーブの花オリーブの実

花が終わった後の楽しみといえば、“実”。
こちらは、秋から冬にかけて収穫されます。
早い時期に収穫した緑色の実は塩漬け用に、
熟した黒紫色の実からはオリーブ油が搾られます。
10月1日〜11月30日には収穫体験も楽しめますので
こちらもお見逃しなく!

さらに、オリーブの“葉”にも隠された楽しみがあります。
本来2枚になるはずの葉が1枚になって“ハート型”に見える「幸せのオリーブ」
運よく見つけることができたら幸せが訪れるかも!?
なかなかお目にかかることは難しいので、ハート型に見える1枚の葉でも大丈夫だそうです。
しかし、くれぐれも我を忘れて探してはいけません!
幸せが逃げてしまいますよ。
 幸せのオリーブ


幸せのオリーブを見つけられなくてもあきらめてはいけません。
小豆島には、そのほかにも“幸せ”にまつわるスポットが盛りだくさん。
土庄町余島に干潮時のみに現れる島と島つなぐ「天使の散歩道(エンジェルロード)」
大切な人と手をつないで渡れば願がかなうといわれているとか…。
 天使の散歩道天使の散歩道

小豆島オリーブ公園ハーブ園の「エリエストローダ」(ギリシャ語で“オリーブの輪”の意)。
レンガを敷き詰めたリングの中央に立ち、天使に向かって思いを伝えると
相手の心に響いて伝わるというスポットなどなど。
 エリエストローダ
是非これらのスポットへも足をのばしてみてはいかがでしょうか。
詳しくはコチラから。


◆オリーブ百年祭HP http://www.shodoshima.or.jp/olive100/


(きくじ)