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南房総富浦でびわ尽くし!季節の味を楽しもう!〜前編〜

カテゴリー:スタッフ現地レポート関東
2008-06-09

こんにちは。るるぶ.com編集部のコンドウです。
だんだん暑さを体感し始める今日この頃ですが、
初夏から夏にかけてのこの時期はフルーツ狩りがオススメです。
さくらんぼ、桃、ブルーベリー・・・最近はスイカ狩りなんかもあるんですよ。
今回、私はJR東日本が企画している「JRびゅうの旅」で『列車で行くびわ狩り&花摘み』を
体験して来ました!
品質の高さで知られる「房州びわ」のもぎ取り放題食べ放題と季節の花摘みを楽しむことが出来ます。
さらにびわを使ったデザート、お土産としてびわの蜂蜜石鹸と季節の花苗がもらえるというお得なツアーなのです!
季節の味の魅力をみなさんにご紹介したいと思います。

当日はあいにくの雨。
やや肌寒さを感じつつも、めげずに東京駅から特急さざなみ5号で千葉県の富浦へ。
乗り換えもなく快適な旅を楽しめます。

さざなみ5号

富浦駅に到着するとマイクロバスが迎えに来ています。
バスを見てビックリ!平日で雨天にも関わらずお客様でいっぱいです。
びわ狩りの人気もあなどれません・・・。


ツアーはまず、「花倶楽部」で花摘み。
様々な種類があるハウスの中から季節の花を5本ほど摘むことが出来ます。
この日はヒマワリとスターチスを摘んできました。
スターチスは、よくドライフラワーに使われますね。

花倶楽部 花摘み開始

花摘みは南房総の観光の中では、人気が急上昇しているようです。
その人気の高さは海水浴に匹敵するほどだとか。
摘んだ花は束にしてくれて、ツアー中に荷物とならないよう
帰り際に駅で渡してくれます。
いったん花を預けて、いよいよツアーはびわ狩りへと進みます・・・。


この地域のびわは、「房州びわ」として長い歴史を持ち、日本最大の生産量を誇っています。
種類も「大房(おおぶさ)」、「田中(たなか)」など様々ですが、今回は「瑞穂(みずほ)」という品種に挑戦してきました。果たしてどんな味なのか・・・期待が高まる中、農園の方の説明をききます。

大粒のびわ 袋でびわを守る

無農薬のびわは風雨や病気、害虫から守るため、果実に袋がかぶせてあります。
したがって、探すのは袋をかぶっているびわ。30分食べ放題ということで、開始とともにみんな必死で探し始めました。

枝をよけて、目線のやや上を見上げると・・・ありました!
袋を少し破くと大粒のびわが顔を出しました。
よく見るとあっちにもこっちにも・・・、30分ではとても足りないくらいたくさんの実がなっていました。

びわ発見 さっそく味見

(普通に買うといくらぐらいなのだろう・・・)
そんな事が頭をよぎりつつ、さっそくその場で皮をむいてかぶりつきました。
「オイシイ!」
びわ特有の良い香りが広がったと思うと、甘みと酸味がほど良いバランスで味わえます。
びわは傷つきやすく、いたみやすいので、やはり取れたてが一番オイシイようです。
周りを見ると他のお客様も夢中でびわを食べています。
既に農園の方が狩っておいたものもあるので、
食べることに集中したい方はそちらを利用できます。
30分は短いようで意外に長いので、結構な数を食べることが出来ますよ。

後編では、びわを使った様々なデザートやお土産、また、周辺の観光スポットを
ご紹介いたします。ご期待下さい!

JRびゅうの旅 “南房総富浦でびわ狩り&花摘み”
http://www.jrchiba.jp/view/biwa_flower_08sp/index.html

南房総いいとこどり 房州枇杷
http://www.mboso-etoko.jp/top/biwa/