和歌山県にある名刹・高野山金剛峯寺。
その雰囲気を気軽に楽しめる「高野山カフェ」が、9/3(水)〜9/7(日)の間、
東京・青山に登場します!
「高野山カフェ」は、高野山真言宗総本山金剛峯寺と南海電鉄が共催しています。
開催2度目となる今回は、営業時間を延長し、1日に提供するメニュー数やイベントもふやして、ますます多くの人が高野山の雰囲気を楽しめるようになっています。
9/2(火)にプレオープンがあったので、早速行ってきました。
お店は、青山通りから脇道に少し入った静かな一角にあります。

まずは、奥のカフェスペースへ。
「高野山カフェ」メニューは、精進料理をイタリア料理風にアレンジした本格的なもの。
中でもイチオシなのは、1日100食限定の「高野山精進ランチ」(1260円)。
カラフルな見た目からは、精進料理が元になっているとは信じられませんが、
実際に食べてみれば、奥深い味が口に広がります。

メインとなるのは、大和芋・レンコン・豆腐トマト煮。
これに、大葉の香りが清々しいこんにゃくのごま和えと、
かぼちゃを練りこんだごま豆腐が彩りを添えます。
付け合せは、じゃが芋と豆乳のまろやかな口当たりがさわやかな冷たいスープ。
ヘルシーな素材がふんだんに使われています。

他にもスイーツとして、高野山のごま豆腐とフルーツのシロップ漬けをあわせた「ごま豆腐と季節のマチェドニア」(525円)があります。こちらも1日100食限定。
また、今年から加わった特別メニューがオリジナルカクテル「高野山の夕焼け」(735円)。
こちらは、高野山般若湯(日本酒)を使っており、お酒の甘みとザクロの酸味ですっきりとした味わいの一品です。
この他にも「高野山カフェ」では、僧侶の方々の指導による瞑想・写経の体験ができます。
地下1階では、写経の体験ができます。
写経をする紙の裏には、あらかじめ経文が印刷されているので、これをなぞれば良いのですが、
いざやってみると熱中される方が多いそうです。

私も、筆先に気持ちをこめて一字一字丁寧に、と進めていたところ、
気がついたら他の方々はとっくに済まして退席してしまい、一人取り残されていました・・・。
また、地下のスタジオでは、瞑想(阿字観)も体験できます。正面には真言宗開祖の弘法大師の掛け軸と曼荼羅などが飾られ、お香がたきこめられています。

瞑想ときくと、ちょっと身構えてしまいますが、要領としては深呼吸をしてリラックスすることです。荘厳な雰囲気の中で静かに呼吸をしていると、心が落ち着いてきます。
瞑想・写経は、普段なかなか体験できないことですし、
忙しい日常の中でちょっと落ち着いた雰囲気を味わいたい方にはオススメですよ。

カフェの入口にはお土産コーナーもあります。
実際の高野山は、世界遺産に登録されるほど自然の豊かなところで、
体験修行にも多くの方が訪れているようです。
これからの季節は紅葉もキレイですので、秋の旅行で行ってみるのもいいかもしれませんよ。
●高野山カフェ
開催期間:9/3(水)〜9/7(日)
営業時間:平日12〜21時/土曜11〜21時/日曜11〜19時(ランチは12時〜)
URL:http://www.nankaikoya.jp/cafe/
※体験プログラムは当日受付にて先着順に参加券を配布します。詳細は上記URL先のホームページをご参照下さい。
(こん)






