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2008年12月の記事

インドネシアの秘境、独特の民族文化をもつタナ・トラジャへ 〜その3〜

2008-12-26

その3 静かな時間の流れるトラジャ。心和む風景

名産のコーヒー、織物。棚田の緑。トラジャの過ごしやすい気候風土のなかで育まれた魅力を
知るには、マカッサル起点に4日はほしいところです。

●トラジャのアラカルト

トラジャではそのほかに、日本のキーコーヒーが現地と合弁で運営しているコーヒー園、
織物の村サダンなどのみどころがあります。コーヒーは話題にもなるし、織物もトラジャ独特で、
それぞれいいお土産にもなるはずです。買い物など、町歩きを楽しむなら、ランテパオに行くと
よいでしょう。中心地の十字路にトンコナンをかたどったオブジェがあるのでわかりやすく、
小さな土産店や食べ物の店が軒を連ね、いつも活気いっぱいです。

ランテパオ
トラジャのにぎやかな交差点、ランテパオ

そのほかにお伝えしたいのは、トラジャの人々は大多数がキリスト教徒だということ。
ランテパオで出会った女性のなかに、髪をベールで覆った人は見かけませんでした。
日曜日の朝、教会のミサに行く人々の姿は民族衣装ではなくて洋装。植民地時代の布教の名残が
このトラジャでは今も根強く人々の生活に食い込んでいるようです。
ちなみに、ご紹介した埋葬文化には、古来のアニミズムの風習が残っているわけで、
トラジャの人々はいろいろな文化風習を融合させて生活の基盤を作り、穏やかに暮らしているように
思えました。

昼に立ち寄ったスレバヤのレストランは、棚田を見渡す位置にあり、その風景のなかで人は
労働に勤しみ、かたわらの水たまりでは水牛が水浴びを楽しんでいました。
牛にはなぜか鳥が付き添っていて、頭の上に乗ったり背中に乗ったりと、ほほえましい限りです。
熱帯にありながら高地にあるため、トラジャは過ごしやすく、ゆったりとした時間の流れを楽しむことが
できました。

*交通メモ
マカッサルへは日本からの直行便はありません。バリ島のングラ・ライ国際空港(デンパサール空港)へ成田からは約7時間、国内便に乗り換えて約1時間のフライトで到着します。私の利用したガルーダ・インドネシア航空881便は成田を11時頃に出発、夕方現地着でしたので、バリの空港近くにホテルをとり、翌朝一番の便で現地入りしました。


(海外情報部 編集長:丑山孝枝)

インドネシアの秘境、独特の民族文化をもつタナ・トラジャへ 〜その2〜

2008-12-24

その2 現代に生きるトラジャの貴重な伝統文化

今回の旅のいちばんの目的は、トラジャのユニークな伝統文化に触れること。
そこには目を見張るような埋葬文化、人々のルーツを想像させる建築様式がありました。

●トラジャのハイライト、その1は断崖埋葬

まず訪ねたのはレモ。ここにはトラジャを代表する、断崖をくり抜いて作ったお墓があります。
棚田の奥の崖を見渡すと、テラスのような窪みにたくさんの人形(ひとがた)が並んで立っています。
そのそばには幾つもの四角い穴が開けられているのがわかります。
人形はタウタウ(タウとは人のこと)と言って、ナンカ(ジャックフルーツ)の木で作られており、
それぞれ顔形が異なりますが、皆白い衣をまとって祈るように両手を前に差し出しています。
埋葬された人々をかたどっていて、等身大とまではいかないものの大きな人形です。
アンティークの価値があるらしく、不遜にも盗む人がいて、作り直したとのこと。

レモの断崖
レモの断崖、墓穴のそばでタウタウが両手を広げて

四角い穴がお墓の入口で、60cm×60cmほどの人ひとりがやっと通れるほどの大きさですが、
内部は2m×3mもあり立って歩けるといいます。ドリルなどのない昔はひとつの穴を4〜5人で
6カ月もかけて掘ったそうです。
穴ひとつが一家族用で、高い場所にあるのが身分の高い人用。岩壁の横にあるタウタウの
ない横穴が庶民用とのことでした。
岩の高見から農作業をしている人々を祖先が見守っているようです。
タウタウを製作しておみやげに売っているお店がそばに何軒かあり、製作風景を見ることができます。

つづいての見学場所はロンダ。このエリアでよくある鍾乳洞を利用した、こちらもお墓です。
入口にランプをもった案内人たちがいて、足元や内部を照らしてくれます。
明かりに照らし出されるのは棺桶、それにおびただしい人骨。はじめは躊躇したものの、
だんだん怖さを通りこしてこれほどたくさんの人骨が集められているのに感心し……
なんとも不思議な体験でした。

●もうひとつのハイライト、伝統家屋のトンコナン

トラジャの祖先は海から来た、といわれています。それを証明するひとつが、伝統家屋のトンコナン。
今もよくトンコナンを残している集落、ケテ・ケスを訪ねました。

ケテ・ケスの集落
ケテ・ケスの集落遠望

集落のいちばん奥には集会所があり、真ん中の通りを挟んで左右に秩序正しく
同型の木造建物が並びます。正面向かって左が大きめで住居棟、右が米倉。
左右一対が一軒用となります。
トンコナンがずらりと並ぶ村の通りを歩くと、その重厚さに圧倒されます。
トンコナンはいずれも高床式。屋根がまるで船をかぶせたような形をしていることから、
祖先は海洋民族だといわれているのです。最近トタンをかぶせている建物が多くなっていますが、
ここケテ・ケスではほとんどが竹で葺いてあります。建物の外壁は彩色画で覆われ、
水牛の頭のオブジェが飾られ、そのモチーフから生活の一端を垣間見ることができます。

トンコナン
船を思わせる屋根をもつトンコナン
トンコナンの外壁
外壁にニワトリと太陽が描かれている

ところで、装飾のなかでひときわ目立つのがニワトリのモチーフ、これは正義のシンボルだと
いわれています。この村でも日本ではあまり見かけなくなった風景、ニワトリと犬の放し飼いが
行われていて、観察してみると、犬はすまなさそうな目をして建物の日陰で寝ているのに対し、
ニワトリのほうは、オンドリがメンドリを従えて、胸をそらし家々のまわりを堂々と歩いています。
どうもインドネシアではニワトリが幅を利かせているようなのでした。
住居棟の細い階段を上って入るスペースは台所、食事処、居間とトイレも兼ねた一間。
その左右に一部屋ずつあり、室内はいわば2DK。小さな窓から射す光のみが室内を明るくさせています。
家主の老人が敷物に座り、傍らで煙草を静かにふかしていました。若い世代はトンコナンを離れ、
そばの新しい家で今風の生活をしているとのこと。

次に訪ねたナンガラ村では、数日後のお葬式を控えて、集落中が準備でおおわらわでした。
入口では黒い牛が1頭、杭につながれて草を食んでいました。この牛はいずれ式の途中で
いけにえになる運命にあります。

ナンガラ村
葬祭の準備に忙しいナンガラ村

ナンガラ村もトンコナンが並ぶ伝統の村です。
集落の中央の集会施設にはすでに故人の遺影が飾られ、大勢の人が式典に参加できるよう、
桟敷席状のしつらえが整っていました。赤い幕が張られ、大変華やか。日本の白黒とは正反対です。
式には6日間に約2万人が参列します。広場では牛、豚、鶏が次々と殺され、
参列者にふるまわれるそうです。
ところで、この豪華ともいえる葬儀、トラジャの人々にとっては、人生のなかでの最大の行事が
葬儀なのです。葬儀は来世への大事なパスポートといえるのです。
今回も政府の高官だった息子さんと母親の二人がたまたま同時に弔われるのですが、
経費、準備のためには数カ月、いや何年もかかることもあるわけです。
かつて遺体はミイラ職人による秘密の方法で腐敗止めが行われましたが、現在は防腐注射を施され
長い白布でぐるぐる巻きにされ、一旦棺におさめられて、時期がきたら儀式にのぞみます。
葬祭には大きなエネルギーが渦巻いているようでした。


(海外情報部 編集長:丑山孝枝)

インドネシアの秘境、独特の民族文化をもつタナ・トラジャへ 〜その1〜

2008-12-22

 先日、インドネシアのスラウェシ島へ行く機会をいただきました。
南スラウェシ州の州都マカッサルでインドネシアの旅行博と各種ミーティングがあり、
現地政府から参加要請をいただいたためです。
併せてスラウェシ島の中央部にある高地、タナ・トラジャへ。
そこは特異な埋葬文化が残る秘境の地でした。
 今回は3回にわたって、そのときの経験をリポートしたいと思います。


その1 タナ・トラジャへの旅はマカッサルから

インドネシアといえばリゾートと伝統文化のバリ島、それにボロブドゥール寺院のある
ジャワ島が有名ですが、他の島はまだ馴染みが薄いのではないでしょうか。
スマトラ、カリマンタン(ボルネオ)、ロンボクなど、出発前に地図を見直して、
インドネシアは赤道直下の国であること、東西に約5000kmと長く、
約1万7000もの島々から成り立っていることを再確認しました。

●スラウェシ島の南部、南スラウェシ州の州都マカッサル

スラウェシ島は旧名がセレベス、インドネシアのほぼ中央に位置し、島の大きさではこの国4番目。
アルファベットのKの形や蘭の花にたとえられる、ユニークな形をしています。
島には6つ州があり、そのうちの1州、南スラウェシ州の州都マカッサルは以前はウジュン・パンダンと
呼ばれ、古くから知られた海上交易の要の港町です。
マカッサル市内にはみどころは多くはありませんが、訪ねたいのがロッテルダム要塞。
ゴワ王国の砦のあとにオランダが再構築した要塞跡で、史跡として保存されています。
13棟あるうち2棟が博物館に利用され、各民族の海洋、農耕文化が実物や模型を用いて
紹介されています。要塞の高く厚い壁には遺構が残され、一部にはオランダ植民地時代の
牢屋の跡もありました。

ロッテルダム要塞
博物館等に利用されているロッテルダム要塞

町を行くと、出会う女性たちはイスラムのベールを被り、インドネシアはイスラム教が主流なのだと
あらためて実感できます。あまりにもバリ島やボロブドゥールのイメージが強いので、仏教やヒンドゥ
ーの国だと錯覚してしまいがちでしたが、納得できました。
昔ながらの市街があれば、いまどきのショッピングセンターや新興の埋立地もあり、
新旧の顔が混在しています。
道は舗装されていますが、工事中なのか凹凸も多く、歩くときには注意が必要。
さて、マカッサルでおいしいのが、魚料理。イカン・バカール(焼き魚)専門店では、
店頭で魚を選ぶと店の人が炭火で焼いて出してくれます。さっぱりとして香ばしくて、
日本人の舌にぴったり。イカの焼き物はイカ墨をまぶして焼いてくれました。
白い身が真っ黒になって登場しますが、これがまたおいしい。
宗教の慣習で町の人たちはアルコールを飲まないので、地元らしくというなら、
飲み物のおすすめは椰子ジュースベースのほんのり甘い飲み物。魚は揚げてもらうのもいいし、
カボチャの葉の炒め物やオタ・オタ(魚の練り物をバナナの葉で包み焼きした名物)も
チョイスしてみてください。

●片道8時間のトラジャへの旅

スラウェシには鉄道はありません。マカッサルから中央部のトラジャへは、
延々8時間をかけて車を走らせます。トラジャに入りメインの通りを外れると、道巾が狭く
大型バスは無理。観光には8人乗りのマイクロバスがよく使われるようです。
しばらくは左手に海を眺めながら北上。海沿いには高床式の民家が立ち、
日本とは違う海岸の眺めを満喫できます。
(南国のフルーツを買おうとある小さな小屋の前で車を止めました。出てきた女性の顔を見て、びっくり。その人は顔中を真っ白なもので塗っているのです。何が起きたのかとたずねると、なあんだ、日焼け止め。バンコアンという根茎をすりおろした液体が白いものの正体とのこと)
昼食は海沿いの、その名もビーチレストランへ。野菜のスープ、海老の揚げ物、
八宝菜風などの料理が出てきました。大きな屋根と柱で組んだダイニングで飲んだ
冷たいレモンジュースに、胸がすっきり。潮風の抜けるしゃれた雰囲気がありました。
道を右手に折れてトラジャへの登りにかかります。
トラジャは標高1000mほどの高原に位置しているのです。海が見えなくなると、
山岳風景が目の前に広がります。ところどころにあるのは、棚田の田園風景。
緑がどんどん濃くなって、島にいることを忘れそうです。
途中のみどころとしてはビーナスの谷を挙げておきましょう。
なるほど、見方によっては、女性の豊かな体のよう。その眺めを見られる場所に
隠れ家風の瀟洒なホテルが建っていました。待っていてくれたのは村の人々とお茶とお菓子。
竹笛の演奏で出迎えてくれました。その音色はまるで南米ペルーの音楽に似て、
山岳民族に共通する文化を感じさせられました。お茶はトラジャ名産のコーヒーと生姜入りのティー、
お菓子はバナナを揚げたもの。インドネシアでは何度か揚げバナナを食べる機会があったのですが、
今思えばここの味が一番おいしかった。

ビーナスの谷
山のひだが美しいビーナスの谷

ビーナスの谷を出たのが夕方4時、だんだんあたりは暗くなり、
途中激しい雨を縫いながらホテルに到着したときには、とっぷりと日が暮れていました。
ふだん日本では、このとっぷりと暮れる、という経験ができません。旅先ならではの闇の体験でした。
ホテルはトラジャの伝統家屋を模した建物のあるミシリアナ・ホテル。
夕食はトラジャの民族音楽と舞踊を鑑賞しながらのビュッフェ料理で、真っ黒なウナギの料理に
興味をそそられました。


(海外情報部 編集長:丑山孝枝)

冬のお出かけ情報も続々アップ!寒さに負けずに冬も遊び尽くそう

2008-12-19

るるぶ.comをご覧の皆様、こんにちは。
師走に入り、コートやマフラーを身に着けるのが日常的になってきました。
紅葉もほとんど終わり、いよいよ本格的な冬の到来と言えそうです。

寒さが厳しくなりますが、冬ならではの楽しみもたくさんありますね。
イルミネーションを見たり、みんなで鍋を食べたり、スキーに遊びに行ったり…。
今回はるるぶ.comの冬の季節特集を簡単にご紹介します。


クリスマスイルミネーション2008

カレッタ汐留 

11月頃から街のあちこちがイルミネーションで彩られるようになりました。
特に最近は色とりどりの光を出せるようになって来たので、
様々な趣向をこらしたイルミネーションを楽しむことができます。
るるぶ.comでは、全国主要都市の人気イルミネーションを紹介しています。
「街イルミ」や「おうちイルミ」のフォトコンテストも実施していますので、
携帯やデジカメで撮った写真をお気軽に投稿してみて下さい。


寒い冬はやっぱり鍋!全国鍋料理特集2008〜2009

水炊き きりたんぽ鍋

こちらは初登場の特集。
今回は、北は石狩鍋から南はだんご汁まで、全国のご当地鍋料理を紹介しています。
他に東京近辺で食べられる鍋料理・郷土料理のお店も調べられますよ。
ご家庭でも鍋をやる機会は多くなってくると思います。レシピ情報や変わり鍋ルポもありますので、
お家の献立や友達との鍋パーティにも活用してみて下さい。


こどもと一緒!家族におすすめのスキー場2008〜2009

スキー特集 スキー特集

冬のレジャーの定番と言えばやっぱりスキー&スノボ。
キッズパークやキッズゲレンデ、また託児所・休憩所など、こども連れには気になる施設の情報も満載です。
スキーの後に寄ってみたい温泉やおすすめグッズの紹介もあるので、
旅行の計画にお役立て下さい。スキー場のおすすめ情報の投稿もお待ちしています。

他にも、るるぶ.comには、毎年ご好評をいただいている年末年始特集いちご狩り特集などがアップされております。
こちらも後日、紹介いたしますので、お楽しみに。

また風邪が流行しているようですので、お出かけ前に体調を崩さぬよう、
健康にはお気をつけ下さい。

(るるぶ.com編集部)

年末年始・車帰省お役立ち情報!・・・うれしいプレゼントも♪

2008-12-12

早いもので、今年ももう残りわずかとなりました。
年末年始の準備は進んでますか?


初詣・除夜の鐘・初日の出の情報は、
るるぶ.com「年末年始特集2008〜2009」をご活用ください。
お母さん方必見のお雑煮&おせちレシピ集もありますよ♪


さてさて、今日は、年末年始の車帰省お役立ち情報として、
NEXCO東日本(東日本高速道路株式会社)さんのサイトをご紹介したいと思います。
また、NEXCO東日本さんからご提供いただきました
とっておきのプレゼント情報もあるので、お見逃しなく!


皆さま、ETCはお使いでしょうか?
ETCを賢く利用すれば、高速料金がどんどんお得になるってご存知でしたか?
ナント、最大で50%も安くなってしまうのだそう!
これは、おでかけ前に、割引区間&時間帯を
ぜひぜひこちらのサイトでチェックしてみてください。

●ETC割引情報
http://www.driveplaza.com/dp/ETC


そのほかにも、役立つ情報が満載なので、いくつかご紹介しますね。


●雪道情報
http://yukimichi.driveplaza.com/

●全国ETC100km検索
http://www.driveplaza.com/route/howtouse100km.html

●渋滞予測情報
http://calendar.driveplaza.com/


ちなみに、1月2日は金曜日で「平日」になるので、
割引情報確認の際はご注意くださいね〜☆


ではでは、お待ちかねのプレゼント情報です。


NEXCO東日本『高速人カレンダー』を10名様にプレゼント!


高速カレンダー


完全限定・非売品(A4、13枚つづり)です。

40代以上の男性には、たまらなく懐かしいトヨタ・レビンのショットが満載です!
「中を見たいっ!」と思った方は、こちらからご応募くださいませ。 
*応募締切:2008年12月23日(火)24時

【応募フォーム】 https://www2.rurubu.com/blog/20081212/form.asp


なお、
そもそも高速人って何なの?
高速人CARって??
と気になっている方は、こちらをどうぞ (^^;

http://pass.driveplaza.com/

●高速人CAR公式情報
http://car.driveplaza.com/

期間限定で『るるぶmobileアプリ須崎市』提供中!

2008-12-02

みなさん、四国の高知県にある、須崎市(すさきし)ってご存知ですか?
太平洋に面した、須崎湾を中心とした市です。
有名な観光地としては、横浪黒潮ラインがあり、南側を太平洋の大海原と、
リアス式の海岸線、北側には波の穏やかな浦ノ内湾が広がっており、
ドライブコースにぴったりなんですよ♪みょうがの生産日本一の市でもあるんです。
ニホンカワウソが最後に目撃されたのも須崎市なんですよ。

横浪黒潮ライン

そんな須崎市の情報を今回、2008年12月1日(月)〜2009年2月28日(土)までの
期間限定で、『るるぶmobileアプリ須崎市』として無料にて配信しています。
その中で、須崎市の魅力をたっぷりご紹介しています。

須崎市の名物は、何と言っても「鍋焼きラーメン」です。
もともと、出前の際にスープが冷めないようにと、
戦後まもなく伝説の名店、谷口食堂(現在は閉店)が考案したものなんだとか。
鍋焼きラーメンの規定を満たすのに、7つの条件があるんだそうです。

1、鶏がら醤油ベースであること
2、やや固めの細麺であること
3、具は親鶏、ねぎ、生卵、竹輪などであること
4、鍋に入れて出すこと
5、沸騰した状態で出すこと
6、古漬けの沢庵をともに出すこと
7、おもてなしの心を込めること

鍋焼きラーメン

そんな鍋焼きラーメンを出すお店は約40軒近くもあるんだそうです。
有名店では、お昼時になると行列ができる盛況ぶりなので、早めに行きましょう。
一度食べたらまた食べたくなる味なので、くせになりそうですよ。
ごはんを鍋焼きラーメンに入れると雑炊のようになるんです。
ツウな食べ方なので、試してみてはいかがでしょうか。

他にも須崎港から水揚げされた新鮮な魚介類を市内のお店で食べることができます。
冬の時期は、カンパチやウツボなどを食べることができます。
ウツボ料理は珍しく、見た目とは違い、白身の魚であっさりしていて美味しいですよ。
市街地にはいろんなお店がありますので、是非立ち寄ってみてくださいね。

また、自然あふれるスポットも多くあるんです。
大谷の樟(おおたにのくすのき)は、根元の周囲約25m、樹高約25mの大木で
国の天然記念物に指定されているんですよ。推定樹齢2000年を誇り、
四国最大級だそうですよ。

大谷の樟

須崎富士とも呼ばれている蟠蛇森(ばんだがもり)の展望台からは、
北に四国山地、眼下には須崎湾と横浪三里のパノラマが広がります。
蟠蛇森の中腹では、2月中旬頃(気候により開花時期は異なる)から、
濃い桃色の美しい花をつける「雪割り桜」が咲き、
春の訪れを告げてくれます。1000本近い雪割り桜が咲く様子は見事です。

雪割り桜

この機会に是非、るるぶmobileアプリを利用して、
高知県の須崎市を訪れてみてはいかがでしょうか。

アクセス方法
メニューリスト⇒ホテル/宿/旅行⇒旅行ガイド⇒るるぶmobile⇒るるぶmobileアプリ⇒【須崎市】

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対応機種:NTTドコモ 903iシリーズ、703iシリーズ以降(一部除く)
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【詳細はプレスリリースをご覧ください】
http://www.jtbpublishing.com/newsrelease/2008120118.pdf

(しゅう)