

温泉旅行に行きたいんだけど、行き先が決まっていない方必携!「我が家に1冊、職場に1冊」いつでもどこでもプランニング。 家族で、カップルで、仲間と、社員旅行でなど、様々なシチュエーションで使える温泉+エリア情報が充実!
気付けば今年も思い出が何もないまま夏が過ぎていく、
ブログ3番手のタナカです。
私も前回の安藤同様、フラフラになりながら担当本の
「決定版!温泉&宿 中国・四国」
(2005年8月25日発売!皆さんじゃんじゃん使ってください。よろしく〜)
を完成させ、ほっと一息ついているところです。
今はなんの因果か「温泉本」を作る側にいる私ですが、
かれこれ10年近く前、いくつかの温泉旅館で住み込みバイト
(=夏休みや冬休みに1ヶ月ほど主に学生がするいわゆる
「リゾートバイト」)をしていた経験があります。
バイト同士の恋でも生まれれば別ですが、あれってよくよく
考えると実際はあまりおいしくないバイトなんですよね。
なんてったって拘束時間が異様に長い。
朝5時〜10時、夕方4時〜10時というのが基本パターン。
昼の6時間は「休憩」ですが、宿から飛び出す「足」がなけ
れば、ひたすら宿でぼーーーーーっと時間を潰すしかない
毎日なわけです。
時間潰し→清掃直後の温泉に長湯→読書→昼寝・・・
・・・あぁ、まさに桃源郷の生活。
あれはまさしく‘金をもらいながらの湯治’だったと今ごろ
気付いてしまいました。
道理で今よりも肌ツヤがよかったわけだ・・・(年のせいとか言わない)
現在は、「温泉」という文字を見ない日はない毎日を送って
ますが、肝心の「湯」にはちっとも浸かれず。
もう一度あの「湯治生活」に戻りたい〜と現実逃避な今日
この頃でした。

こんにちは。ブログ2番手の安藤です。
北海道版に次ぐ第2弾『決定版!温泉&宿 東北』
めでたく本日8月19日発売となりました。
やっと佐々木とバトンタッチです。
さてわたくし、前述の本を世に送り出さんがため、
時には深夜に及ぶ編集作業にも日々、耐えてきました。
そんなリポD片手の毎日、突然、我が家の風呂は壊れました。
「ウソだろう?!」
時は7月の終わり、容赦ない暑さが続き、
「疲れたからお風呂はあしたの朝にしよう・・・」
なんて言ってられないくらい汗だくの体をひきずっている頃です。
風呂に入らずして次の日、会社に行くのはかなり悲惨。
というわけでその日、向かったのが世田谷区にある銭湯「新寿湯」でした。

東京の中でも大田区は黒湯とよばれる温泉で有名ですが、
大田区のおとなり、世田谷区のこの銭湯も実は温泉。
湯船はさほど広くありませんが、マッサージ風呂や漢方風呂など、
いくつか種類があって楽しめます。
お湯はきれいだし、浴室は清潔で気持ちいいー
「おや?」
そこで目にとまったのが息を止めて洗面器に顔をつけるおばちゃんたちでした。
みなさん、サウナの前に立ち、
やおら手に持った洗面器に顔を突っ込んでいるのです。
「がまん大会でもしているのか?」
いえいえそうではありませんでした。
よく見れば、そこにもサウナ用の水風呂がひとつ、
そして「水風呂は源泉です」の貼り紙。
そう、おばちゃんたちはその源泉を自分の洗面器に汲み、
直接顔につけてスキンケアをしていたのです。
あっぱれ!!
温泉分析書を見れば、「メタけい酸を含む」と書いてあります。
たしかこの成分は美容によかったはず。
(詳しくは、弊社発行『部屋付露天風呂の温泉宿 東日本』の巻頭特集「美肌をつくる温泉えらび」をご覧ください)
でもそんなことは知らずとも、温泉分析書の最後の一文、
「美容と健康に当浴場の温泉をおすすめします」
この言葉はちゃんと地元のおばちゃんたちが証明してくれていたのです。
私もさっそく真似してきたのでありました。
(心なしかほっぺたがさらさらすべすべになったような・・・)
「みなさんにもぜひこのスキンケア法をおすすめします(o^o^o)」
新寿湯:東急田園都市線二子玉川駅から徒歩5分(二子玉川商店街のなか)。入浴400円
今週も先週に引き続き、やっぱり担当することになりました佐々木です。
今週は仕事も比較的余裕だったので、前々から、そのバリューっぷりが気になっていた「小平天然温泉 テルメ小川」に行ってきました。
テルメ小川…ラッシャー木村、エンセン井上、グレート小鹿…、なにか名(迷?)選手のリングネーム然としていて、ステキです。
ところで、まったくの余談なんで恐縮なんですが、かくいう僕は某プロレスラーと同姓同名なんですね。たまにその名前がスポーツ新聞の一面を飾ることがあり、だいぶビックリするんですが、その某レスラーの奥さんのH斗晶が最近バラエティ番組にコワモテメイクなしで出ていますが、その顔が数年前にフォークデュオとして「うたばん」などで脚光を浴びた『 0930(●クサマ)』のこぢんまりとした方と、激似なんですよね。というか造りが一緒。
まぁそんな話はどーでもよくて、
「テルメ小川」、これが予想以上によかった。
なにがよかったって、800円という料金で、露天風呂あり、サウナあり、寝湯あり、しかもすべての浴槽(水風呂除く)に温泉が使用されているんですよ。館内もキレイだし、こんな施設は東京ではほとんどないと思います。
詳細はコチラ
http://www.terme-ogawa.com/index.htm
そこの食事処で刺激的なネーミングのドンブリを見つけてしまいました。
その名も「忍者丼」。
だいぶそそられたというか、ドキドキしちゃいましたよ。
忍者風の見てくれなのか、実際忍者が食べてたレシピを忠実に再現したのか、藤子A先生の「ハットリくん」の器を使っているとか、妄想は膨らむばかり。
その日は夜も更けていて22:15のラストオーダーの時間に間に合わず、あえなく断念。でもスタッフに忍者丼について聞いちゃいました。
忍者丼の断面図
え?見た目ノリ弁じゃん…。あー、でも確かにパッと見は黒いし、その下には忍者風に色々隠されてるんだね、と思わず納得しちゃったんですが、でもよく考えると、たぶんこのなかでは煮アナゴがメインキャラで、ここでいう忍者は煮アナゴってことになるわけだ。
忍者=煮アナゴ?
”に”つながり?
いよいよアナザーディメンションな様相を呈してきましたね。
これ以上突っ込んでもアレなんで。今回はこの辺で。
この「忍者丼」のほかにも、「東京うどら」なるパクリっぽいネーミングにやたら勢いを感じるオミヤゲもあるので、要チェックです。うどらー!

編集部の佐々木です。先週に続いての登場です。
いま僕以外の編集部員全員がテンパリ中なので、今週に続き来週も書いちゃうかもしれません。どうぞお許しをm(_ _)m
今回は北海道取材でのこぼれ話をひとつ。
『決定版! るるぶ 温泉&宿 北海道』のP20-21「道南温泉ルポ」の取材での最終日、函館は湯の川温泉の温泉銭湯「日乃出湯」にお邪魔しました。
各自カゴに衣服を入れるスタイルがいまだ健在の、雰囲気のよい銭湯なんです。日乃出湯に関する詳細は、本をみてもらえるとわかるので、ココでは触れないでおきますね。

ここ日乃出湯のお客さんは漁師さんやうでっぷしの強そうな方がほとんど(もちろん男湯の方です)で、お湯加減はお客さん任せになっているんです。
…なにやら嫌な予感がしませんか?
漁師さんが入るお湯って、みなさんどんな想像するかわかりませんが、
僕は煮え湯でした。
恐る恐る浴室へ。
そこには、温泉の含有成分であるカルシウムで真っ白くコーティングされた浴槽があり、そのなかのお湯は沖縄の海のような水色で、とても涼しげなんです。
そんな湯船がまさか熱いワケがないよね… なんて思いながら、かけ湯をしました。
真っ先に頭に浮かんだのは、熱湯コマーシャルでした。
なにも宣伝するものなんてないのよ、おいら。
いや、でもいくら仕事とはいえ、
「これ無理じゃね?いや無理だよ、無理無理」と騒いでいると、漁師風のおじさんが、ギャーギャーうるさい若造の姿に気づき「こっちで身体慣らしてからじゃないと俺らだってはいれねぇぞー、あっはっは!」との助言。
早く言ってよ…
もうひとつの浴槽もかなり熱いんだけど、まぁ入れないこともなく、身体を慣らして再度。
やっぱり尋常じゃねーよ、痛ぇよ、このお湯!
軽くキレちゃってたんで、巧く表現できないのが悔しいんですけど、湯の川温泉はナトリウム-カルシウム塩化物泉なんで、塩分が含まれているんですね、たぶん大量に。まぁ入らないと記事にならない手前、ぶっちゃけ状況的にはかなり切迫してましたね(しんみり)。
泉温は48℃とまぁ確かに熱いんですが、この程度の泉温であれば「大袈裟なんじゃないの?」と思う方がいるはず。
でもね、お風呂に入って動けないんですよ、イタアツくて。
地元のおじさんも「動かん方がいい、俺らも動くと熱いんだ、この温度が人間の限界だろうな…へっへっへ」って…
だからなぜ風呂で限界に挑む…
また、別のおじさんが「俺なんて、こんなガリガリで漁師やってっけど、この風呂に30分入ってると1.5キロ痩せるんだよ、はっはっは」
ペットボトル1.5リットルの汗ってことだよね…
その量もすごいけど、なんか汚なくね?
そんで、やっぱりあんたも顔テンパってんじゃん!
つうか、30分入りすぎじゃぁねーの??
しかもこの風呂入ってるから痩せてんじゃぁねーの??
と突っ込んでる暇もなく、1分我慢してはいりましたよ、気合で。
徐々に視界がチカチカしてきて、耳も遠くなってくるんですね。
こういう極限状態だと人間なにを考えるか全く読めないもんで、この時僕は、
こんな錯乱状態になるまで無理して入る必要もなかったんだけど、ある邪心が働いちゃいました。
ブログに使える…
そういえば、同じようなことを古田さんも書いてましたね。
その気持ち、よくわかりました。
結局、たった1分で全身真っ赤になり、軽いヤケド風になって汗が出るわ出るわ、帰りの飛行機でも出るわ出るわ。
何キロ痩せたかは、すぐに水分を取ってしまったのでわかりませんが、
ダイエットには最適です。


浸かるだけじゃ物足りないというあなたにお届けする温泉検定!目指せ横綱! ※FLASHがポップアップします。