

温泉旅行に行きたいんだけど、行き先が決まっていない方必携!「我が家に1冊、職場に1冊」いつでもどこでもプランニング。 家族で、カップルで、仲間と、社員旅行でなど、様々なシチュエーションで使える温泉+エリア情報が充実!
こんにちは。ブログ2番手の安藤です。
北海道版に次ぐ第2弾『決定版!温泉&宿 東北』
めでたく本日8月19日発売となりました。
やっと佐々木とバトンタッチです。
さてわたくし、前述の本を世に送り出さんがため、
時には深夜に及ぶ編集作業にも日々、耐えてきました。
そんなリポD片手の毎日、突然、我が家の風呂は壊れました。
「ウソだろう?!」
時は7月の終わり、容赦ない暑さが続き、
「疲れたからお風呂はあしたの朝にしよう・・・」
なんて言ってられないくらい汗だくの体をひきずっている頃です。
風呂に入らずして次の日、会社に行くのはかなり悲惨。
というわけでその日、向かったのが世田谷区にある銭湯「新寿湯」でした。

東京の中でも大田区は黒湯とよばれる温泉で有名ですが、
大田区のおとなり、世田谷区のこの銭湯も実は温泉。
湯船はさほど広くありませんが、マッサージ風呂や漢方風呂など、
いくつか種類があって楽しめます。
お湯はきれいだし、浴室は清潔で気持ちいいー
「おや?」
そこで目にとまったのが息を止めて洗面器に顔をつけるおばちゃんたちでした。
みなさん、サウナの前に立ち、
やおら手に持った洗面器に顔を突っ込んでいるのです。
「がまん大会でもしているのか?」
いえいえそうではありませんでした。
よく見れば、そこにもサウナ用の水風呂がひとつ、
そして「水風呂は源泉です」の貼り紙。
そう、おばちゃんたちはその源泉を自分の洗面器に汲み、
直接顔につけてスキンケアをしていたのです。
あっぱれ!!
温泉分析書を見れば、「メタけい酸を含む」と書いてあります。
たしかこの成分は美容によかったはず。
(詳しくは、弊社発行『部屋付露天風呂の温泉宿 東日本』の巻頭特集「美肌をつくる温泉えらび」をご覧ください)
でもそんなことは知らずとも、温泉分析書の最後の一文、
「美容と健康に当浴場の温泉をおすすめします」
この言葉はちゃんと地元のおばちゃんたちが証明してくれていたのです。
私もさっそく真似してきたのでありました。
(心なしかほっぺたがさらさらすべすべになったような・・・)
「みなさんにもぜひこのスキンケア法をおすすめします(o^o^o)」
新寿湯:東急田園都市線二子玉川駅から徒歩5分(二子玉川商店街のなか)。入浴400円