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九州の島宿
私は、割と夏はじっとしているほうで、静かになった都内で野球を見たり、祭に行ったり・・・。ところが、9月の声を聞くと、旅心がざわざわしてきます。それも、夏の忘れ物を取りに行くかのように、むしょうに海が見たくなる。そんな時、私は思い立ったように「九州の島宿に飛ぶ」ことにしています。
九州の島は、「民宿の宝庫」とも言われてまして、個性的な宿がたくさん。その中でもとりわけ、「波打ち際」に立ち、「海」が望めて、「地魚」と「焼酎」がうまい宿で、海風に吹かれる。そんな宿でボケッとするのが大好きなのです。
時間があるときは、屋久島の「送陽邸」。海がめが産卵にやってくる永田浜に立つ民家を移築した木造の宿です。母屋や各室には全てテラスが付いて、屋久島の風をどこでも感じられるよう設計されています。母屋の月見台で、波をBGMに、風に吹かれて食べる魚介の網焼きには島焼酎が抜群の相性です。酔い覚ましには、月夜の浜辺を散歩。そして、少し鉄味を帯びた湯の露天風呂。湯あがりには、テラスに並べられたハンモックでひと休み・・・。
そんな過ごし方をしていると、体じゅうの組織がじんわりと再生されていくのです。
でも、時間がないとき。そんな時には、福岡出張のついでに壱岐に渡ります。博多港からジェットフォイルで一時間。暖流が流れ込み、珊瑚礁北限の島には、ここは沖縄かと見間違うばかりのコーラルブルーの砂浜があるのです。夏には「九州の湘南」と化す錦浜にあるのが「千賀荘」。壱岐のウニや魚介満載の料理が並びます。これまた美味い!
そして、今年。これから狙っているのが、五島。「日本一美しい浜」と呼ばれる高浜ビーチや、隠れキリシタンが通った数々の教会のある「福江島」行きの飛行機を取りました。
「大人の夏休み」の9月。皆さんも、九州の島宿に飛びませんか。
千賀荘 http://www.kankai.net/tigahp/
送陽邸 HPなし、訪問者のブログ多数
Onsen & Yado News Headline
鬼怒川が変わる!?この夏、二軒の宿が再生オープン!
(秋には、鬼怒川グランドホテルもリニューアルオープン予定)
「日常と違う、少し贅沢な時間と空間を過ごして欲しい」をコンセプトに、数々のアジアンテイストのお部屋がオープン。広々とした、離れの貸切露天風呂「鬼燈亭(ほうづきてい)」へも徒歩3分。今まで鬼怒川になかったタイプの旅館としてリニューアルオープン。伊豆・箱根や那須が込み合う時期に、鬼怒川は穴場です。
■ あさやホテル
「全世代型アミューズメント旅館」がコンセプト。和モダンなテイストに、夕食お部屋出しの「八番館」。和食ダイニングでのハーフビュッフェが楽しい「秀峰館」。インターネット無料接続PC付「洋室」と居酒屋を組み合わせれば、一人旅にぴったり。4タイプの客室と4タイプの食事が自由自在に組み合わすことができ、誰と行くのにも便利です。本格「岩盤浴」も関東初登場。