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温泉編集部の日々のつぶやき るるぶ温泉ブログ
2005年12月の記事一覧

2005.12.31

「至福の温泉スキー」

中年になってから、また始めた「ヘタの横好き」。
それは、スキー!!!

「ゲレンデのカフェテラスですべるアナタに釘付け・・・」
と、松任谷由実の歌声にノって滑ったのは、四半世紀前。
その頃が、スキー人口のピークだったのですね。

あの頃は、長く重いスキー板を持って夜行バスに乗ったものでした。
でも、今では、あの重い板も、リフトの行列も、無いのです!
それを、中年“元”スキーヤーたちは知っているのでしょうか。

板は、簡単にターンできる、軽いカービングスキーが主流。
レンタル屋さんの板だって、カービングやショートスキーに変わっています。
もちろん、スノーボードだっておもしろそうです。

そして、スキーをまたやり始めたおじさんは、半日も滑れば、もう充分。
ゲレンデのコーヒーの後の愉しみは、もちろん「温泉」なのであります!

2005.12.30

ですね〜。。

あっという間に一年が終わってしまって呆然としている編集部 セキです。
(ああ、年賀状書かなきゃ。。。)

前回のアラカワさんの話題にもありましたが、冬といえば暖か風呂にゆったり浸かる、
が醍醐味ですよね〜。

現在好評発売中の極楽SPA&ご近所スパ 東京おふろ読本

のP61に載っている「アクア東中野」へ行ってきました。

銭湯なんて、学生時代、奈良の友人を訪ねた時に行った時以来!?
(何年前なんじゃあ〜)
あの時も「へぇ、洗髪代って別に払うんだぁ」と目を白黒でしたが、
今回もちょっとドキドキ体験です。

まずは、入浴料400円をお支払い。
出先からだったので、
石けん、シャンプー、コンディショナー各30円、
レンタルタオル50円も別途お支払い。

浴室は広くてキレイで、座湯や寝湯などの泡系もあるし、なんと
露天風呂まであり感動!
日替わりで、変わり湯にしているらしく、本日は漢方風呂。
独特の匂いに包まれて、なんだか、身体が健康になっていく感じ。

そいえば、打たせ湯もありました。
肩凝りに効くんですよね。

ってなわけで、久々の銭湯体験、これが
400円

だなんて、申し訳ないみたい。。
ハマリそうでござります。

さて、二本めは各所のライトアップ、イルミネーションの話題です。

新宿タイムズスクエアのサーカスも楽しいし、六本木ヒルズの青い大人なキラキラも
都会っぽくて素敵ですが、私のいち押しは、仙台の

光のページェント(野外劇)です。

道路の真ん中の遊歩道の両脇に並ぶケヤキにぎっしりライトが点いていて、
それは壮観。

光は単色だけど、背の高い木の上までぎっしり点いていて、ほんとに見惚れてしまいます。
風に靡いた枝が揺れると、ライトが一瞬見えたり隠れたり。。
まさしく星の煌き

って感じで「うっとり」でございました。
今年は特に20周年ということで、通常6万点のところ、10万点
輝いているそうです。(元仙台在住ヤマウチ女史情報によると)

ぜひ、来年は大事な人と訪れてみてくださいね。
では、皆様よいお年を!素敵な
冬&年末年始

を過ごしてください。

2005.12.22

カテゴリ:編集部日記

今日はゆず湯に入ります!

こんにちは。編集部のアラカワでございます。
今日は、1年の間で昼が最も短く、夜が最も長くなる日。
そう、冬至でありますね。

私はこの日を、ちょっと物悲しくもあり、
ややムーディーで大人度の高い日と位置付け、
静かに、伏し目がちに過ごしたい、と常々考えてきたわけですが、
今夜は社員全員参加の納会があるらしく、
いつにも増して大騒ぎな仕事ぶり。
しかもですよ! もしも! 万が一! 
その納会の席に上司がHG風な衣装で現われたりなんかしたら、

「私の冬至」は台無しではありませんかフォー!

というわけで、何があっても心の平安を取り戻せるように、
今夜は「ゆず湯」に入ること決めました。
ゆずの爽やかな香りに癒されること間違いなし。
これで風邪も引かないだろうし、きっと立ち直れる…よね。

ゆずの花言葉は、
「幸福」、「健康美」、「汚れなき人」、そして
「恋のため息」フォー!
あ、間違った。ため息は「ふぅ」。

日帰り温泉施設や銭湯でも、
今日は「ゆず湯」を楽しめるところがありますよ。
皆さんもぜひお出かけくださいませ。


2005.12.16

温泉本編集一筋の編集部Kです。

私、最近の「源泉100%掛け流し」至上主義にモノ申します! 

温泉関係の本で、温泉使用状況が掲載されるようになってからだいぶ経ちました。読者ハガキを読んでると、やっぱり「源泉100%掛け流し」にこだわって選ぶ人って多いようです。

ちなみにみなさんは「源泉100%掛け流し」ってどんな状態を想像します?
地中からガンガン湧き出る温泉が常に流しっぱなしで湯船から溢れている、なんてのを想像していませんか? でもお湯がちょろちょろでもザブザブたっぷり流れてても、手を加えておらず流しっぱなしなら、表現上はどちらも源泉100%掛け流しになります。ちょっとショックだった?

確かに「源泉100%掛け流し」は魅力的なキーワードです。
でもね、それだけで選んじゃダーメー。
なぜなら温泉も人間のように個性があって「源泉100%掛け流し」というのはその一面にすぎないから。


温泉&宿シリーズだと温泉の使用状況は
【源泉の状態】
源泉100%、源泉、循環ろ過、加水のみ、加温のみ、加水加温の6種類

【浴槽への供給方法】
放流式(掛け流し)、循環ろ過式、放流・循環ろ過併用式の4種類

これらのアイコンの組み合わせで表現しています。

いくつか例を挙げて簡単に説明すると
・源泉に全く手を加えておらず流しっぱなしが「源泉100%・掛け流し」
・源泉のみ使用して循環ろ過しているものが「源泉・循環ろ過式」
・源泉に加水して循環ろ過しているものが「源泉に加水のみ・循環ろ過式」となるのです。
で、この方法だと全国の温泉は便宜上12種類に分けられます。

でも自然の贈り物である温泉って本当に千差万別。熱かったり冷たかったり、塩分を含んでいるかと思えば、油分を含んでいるものもあり、ちょろちょろじっくり湧き出るものもあれば、勢いよく地中から湧き出すものetc.

だから同じ一つの表現でも、実は中身は色々なのです。

例えば、人が多い人気の温泉地で清潔さを保つために循環ろ過させる場合も、油分が多くそれを除くために循環ろ過する場合も表現上は「循環ろ過」。
加温なら、豪雪地帯の露天風呂の保温目的でも、もともと温度の低い鉱泉を沸かすのもどちらも「加温」です。
また、みんなで楽しむために少ない湯に加水して量を増やすのも、湧出温度が高すぎる温泉に水を加えるのも両方「加水」という表現になります。
最初に挙げた「源泉100%掛け流し」についても一緒ですよね。量が多くても少なくても「源泉100%掛け流し」。

ってことは、12分類ではその温泉の細かな情報までは判断できません。これって人間の12星座分類に似てます。人間だって12星座だけで、その人の魅力なんて分からないんだから。


それに温泉はお湯だけで決まるものでもないと思いませんか?
山あいに湧いたり、海沿いに湧いたり、はたまた都会の真ん中から湧いたりという環境も魅力の一つだし、その温泉にある宿の仲居さんが好きだとか、料理が最高とかいうのも重要事項だったりしません?

そういえば私が好きな九州の温泉は、加温・掛け流しで湯量はちょろちょろ。でも何が好きかといえば、山奥で静かなところと宿のご主人の親切さ。帰りにお餅やらアイスやら持たせてくれるところがすごく嬉しい(←食べ物につられてる?)のです。

で、結論としては12の分類だけではその温泉の一部分しか表現できないから、他の部分も色々みてね、ってことです。源泉100%も魅力だけど、そうじゃなくても魅力的な温泉っていっぱいあるのです。そんな温泉を見過ごすのって、あーもったいない。と温泉本編集一筋の私は思うのです。

2005.12. 9

引き続き温泉修行中9ヶ月目のキタオです。

大温泉地・草津の次は超秘湯に行くっきゃない!

ということで、奥鬼怒温泉郷(栃木県)に行ってみました。

奥鬼怒温泉郷ってどこにあるか知ってますか?
名前の通り、鬼怒川温泉の奥にあるんですけどね、


え、、、一緒にすんなやー!!
ってくらい奥にあります…

具体的には、バスで1時間半、その後徒歩1時間半ってとこでしょうか。
山道はマイカー規制があり一般車が入れないので、
宿の送迎バスを待つか、地道に徒歩で行くしかない
という、関東に残された秘境なんです。

2005.12. 2

カテゴリ:編集部からのお知らせ

『極楽SPA&ご近所スパ 東京おふろ読本』

宿泊情報編集部の佐々木です。

突然ですが、2005年12月16日に
『極楽SPA&ご近所スパ 東京おふろ読本』
が発売になります。

「やっぱり書名、長くないか?長いよな」と今更ながら自問自答しています。すんません。

この本は、今までありそうでなかった東京をメインとした神奈川・埼玉・千葉・福島の銭湯・スパ・スーパー銭湯・温浴アミューズメント・温泉などのありとあらゆるオフロの最新情報を1冊にまとめました。もちろん人気の源泉かけ流しの施設なども充実しています。

ぜひ、お近くの書店・コンビニなどでチェックしてみてください。

『極楽SPA&ご近所スパ 東京おふろ読本』


特集は「進化するNew温泉スパ!」
2004-2005年にできたオススメの最新の温泉スパ3軒をかなり詳細に紹介しています。僕も取材などで特集の掲載物件にお邪魔しましたが、ほんとにオススメです。気分やシチュエーションに合わせて使い分けられるセレクトをしています。

そのほかにも、ホテルスパや流行の岩盤浴・ゲルマニウム温浴などのニューウェーブも押さえ、また、僕が今はまっている昔ながらの温泉銭湯!も多数掲載しています。大きな意味でのいまの「東京”外湯”事情」を完全網羅しています。(言い切って大丈夫か?でもそのくらいのキモチで作りました。)


夏休みが終わるとすぐクリスマス(!?)の今日この頃。
そして、気がつけば中高年の域に達している(!?)今日この頃
まるで玉手箱を開けた浦島太郎の心境です。
もう一度、竜宮城にもどって若返りたい・・・・
というわけで竜宮城へ行ってきました。

温泉場入口

道の両側に近代的な建物の旅館が立ち並ぶ道の先に、見えるこの楼門。
どうみても竜宮城への入口みえませんか?
と思いきや、複数の共同浴場が集まっている温泉場への入口でした。


ここは佐賀県を代表する名湯・武雄温泉
楼門をくぐると広場になっていて、そこを囲むようにして3カ所の共同浴場や、貸切家族風呂の日帰り温泉施設があり、ちょっとした温泉テーマパークになっている。
楼門と同じ朱色が鮮やかな建物は、大正時代初期に公衆浴場として建てられた建物で、現在は資料館として保存されている。
館内の「十銭湯浴室」と「五銭湯浴室」が、当時の公衆浴場事情をよく伝えている。
楼門と新館は東京駅駅舎の設計で著名な辰野金吾氏の設計で、今年の夏に国指定の重要文化財に指定された。


五銭湯浴室


お湯の入っていない五銭湯浴室に、かつて建物の外に取り付けられていたであろう立派な温泉マークを発見!なんとも味わい深いですね。

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本誌に登場 温泉クマちゃんって?? ©ツキノワ

離ればなれになったお母さんグマを探して、全国の温泉をめぐっている天性の温泉マエストロ。

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