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温泉編集部の日々のつぶやき るるぶ温泉ブログ

2006.8.18

カテゴリ:編集部日記

徒然★日記 vol.5〜夏フェスと僕と温泉〜


今年は群馬と北海道、そして今は愛知・岐阜・三重の温泉本を旅する佐々木です。

この編集部はイソップのアリさんのように、秋冬の発刊ラッシュに備え、夏季はせわしなく過ごしています。僕もそのアリの一匹にかわりはないのですが、今年は夏真っ盛りの時期にタイミングよく余裕があったので、前回のブログにも書きましたが、夏フェスに参加してきました。しかも2つ。
いろいろとトラブルや楽しいことが満載でしたが、せっかくなんで
“温泉からみた夏フェス”を書いてみたいと思います。

まずフジロック。

3日間で入場者数12万人を越える日本最大?の音楽フェスティバル。
当初富士山で興行していたんですが、いまは苗場にお引越し。なので正確にはナエロック(うそ)。
その3日間をテントで過ごす人のために、苗場プリンスホテルの温泉を使って、無料の仮設浴場を設置します。その名も「富士乃湯」。ストレートすぎてかえって気持ちいいです。このフェスのために苗場プリンスは日帰り温泉を休業してるようなんですが、このお風呂、いろいろと問題含みなんです。まぁタダなんで贅沢言っちゃいけないとは思うんですが、あえて書きます。

まず、浴室1つ、岩風呂1つ。

男女で1時間毎の交替制ってわけです。ちなみに、浴室はブルーシートで覆われています。また、7〜8人で浴室はいっぱいになります。

続いて、シャワー付きのカランが1つ。

というわけで、暗黙の了解っぽく浴室は定員制。一人出たら一人入る感じ。シャワーはもちろん渋滞必至。なにが楽しくてシャワーが空くまで、裸で列を作らなきゃいかんのか…。
ここでポイントになるのが、じゃあ風呂に浸かってろって安易に話が進んでしまうことなんですが、これはのちほど説明します。しかも、タブーとされてるっぽかったダブル洗髪(※時間をかけて洗髪を2回することの意)をやってのけたツワモノもいたっけ…(しみじみ)。とにかく、やりきれない気持ちでいっぱいになります。

そしてダメ押し、お湯が熱い。

また言いますが、シャワーは並んでるわ、ダブル洗髪してるやつ(かなり根にもっています。)もいるし、これは、もぉどうしようもなく所在なかったです。

一応フォローしておくと、泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、成分も濃く、なかなかいいお湯でした。ただ、源泉かけ流しであるとかの温泉の使用状況は不明。
あっそうだ、あと棚、棚!この棚っていう表現に集約されてるわけですが、この棚、50cm四方の板が高さ1mくらいのところにあり、7〜8人分のロッカーの代わりになってるんですね。もちろん服山積みで、当然脱衣所はなし。浴室内で着脱する感じです。変なの。

来年以降は、もうちょっと快適になっていることを期待します。

富士乃湯

続いて、千葉のマリンスタジアムと幕張メッセで行われたサマーソニック。
このフェスは車で行くと帰りの道が大変込み合います。特に湾岸道路はやばめです。その渋滞を避けるためにも、ある程度時間をおいたほうが得策です。ただ、温泉施設が近場にありません。少し距離があり、面倒ではありますが、浦安にある「湯巡り万華郷」をオススメします。特に夏は最高です。水着で入れる露天ゾーンは広く、ちょっとしたアジアンリゾートの様相を呈しています。また、男女一緒に入れるので、仲間とフェスの余韻を楽しめることうけあいです。

といっても夏フェスは1年に1回なので、来年の話になってしまいますが、ぜひ参考にしてみてください。

 
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