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温泉編集部の日々のつぶやき るるぶ温泉ブログ

2006.9.22

カテゴリ:編集部日記

月の光を浴びながら飲む砂浜のバーがありました

日差しは暑いですが、肌に感じる風はさわやか
だんだん秋めいてきましたねー。
みなさんちゃんと「夏」できましたか?
私は今年はちゃーんと夏に満足できたので、
喜んで秋を迎えております。
なんたって10年ぶりに沖縄に行ってきたんです。
同僚のKさんの帰省にくっついて行ったので、
地元民のKさんが教えてくれる、なかなかディープな旅でしたよ。

ディープ度ピカイチだったのは、
夏の夜だけやっているという、阿嘉島のビーチのバー。
「どっち?」「どっちに行ったらいいの?」
「え!もしかしてここ上がっていくの!?」
ってくらい、看板もない暗〜い夜道を上っていくと、
道の脇に懐中電灯がいくつか置いてある一角が。
それを持って、そこにぽっかり空いている木の生い茂るトンネルに突入!
しばらく進むと目の前にビーチが現れます。

バーは建物があるわけではなく、
砂浜の上のオープンカウンターで飲み物をもらって、
砂浜の上に、海に向かって直に置かれているベンチに腰を下ろした途端、
明かりがパッと消され、月と星と海の音だけのなか、
思い思いにゆっくり飲む、という空間になっています。

月と向き合う、とでも言うのでしょうか、
暗いので隣にいる友達の顔もぼんやり。
おしゃべりしながらというよりは、
ひたすら月を見ながら、思いをめぐらせて飲む、というスタイル。
普段、季節を感じる余裕がないくらい忙しい方、
ここで静かに自分をかえりみるのもオススメです。
なんにも考えずに、ただそこにいるだけでも、
だいぶ癒されることでしょう。

ちなみに私は何を考えていたかというと、
「ねむい・・・」
暗いし、海の音しかしないし、なんだかぽわ〜んとしてきて、
そのまま砂浜に横になって眠ってしまいそうでした。
それはそれで気持ちよかったかも。

ちなみにトイレはないので、出かける前に済ませておきましょう。


 
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