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藤岡弘、の一人称が「わたくし」なのが最近すごく気になっている佐々木です。
言葉遣い、大事にしたいものです。
最近、大学時代の友人もニュースキャスターの言葉遣いにコメントしていました。
「隠蔽しようとする意図があったと思わざるを得ないと言わざるを得ません。」
それって槇原の「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」と似てなくなくなくなくない?
だって。
指摘が絶妙です。
さて、銭湯が絶滅の危機に瀕しています。
2005年12月に『東京おふろ読本』、2006年10月に『名古屋東海おふろ読本』と担当させていただき、銭湯紹介に相当量のページを割いて、銭湯研究家の町田忍氏にもコラム「がんばれ銭湯!」を書いていただき、銭湯の現状やその魅力について触れてきましたが、その努力も空しく、銭湯の廃業が更に深刻を増しています。
かつて東京の人気銭湯は、1日3000人もの入浴客で盛況だったと聞きます。現在の入浴料430円(東京都)で考えると、なんと1日の売上129万円!昭和30年代、高額だったテレビを先んじて導入できたのにも頷けます。顧客獲得のため、テレビだけではなく、施設自体にも相当投資をしていたのも想像に難くありません。
東京に現存するいわゆるレトロ銭湯に散見される、宮造りの豪奢な飾り彫刻や銭湯建築は、ヘタな寺社仏閣顔負けの風格があると思います。というか粋です。CasaBrutusあたりで特集してもらいたいくらい。客離れや後継問題などの諸事情でこれ以上の経営が難しいことは理解できますが、幼少時から慣れ親しんでいた生活文化が消えてしまうのは、なんとも胸が痛し痒しです。
かくいうわたくしが通っていた銭湯も、昨年末で廃業してしまい、今朝少しばかり早く家を出て、名残を惜しんで撮影してきました。
「さみしくなるよ…」
昨年亡くなった橋本龍太郎氏が党内で唯一近しかった故・小渕恵三氏訃報へのコメントを思い出しました。そのついでに龍ちゃんプリクラの存在や恵ちゃんの「株あがれー!」発言も思い出しました。懐かしいかぎり。

たったいま速報で、
”楽天が「田中ハンカチ」発売へ 斎藤に対抗”
だって。
韻踏んでて、このあとに要チェケラッ!とか入れたいところですが、ニュース自体はまさに”粋”消沈。
(佐々木)
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