

温泉旅行に行きたいんだけど、行き先が決まっていない方必携!「我が家に1冊、職場に1冊」いつでもどこでもプランニング。 家族で、カップルで、仲間と、社員旅行でなど、様々なシチュエーションで使える温泉+エリア情報が充実!
毎年、夏はバイクにキャンプ道具を積んで林道&温泉巡りを楽しんでいる新入編集部員オノダです。
でも、今年は、酷暑でどこへも行かずじまい。
関東の場合、夏のバイクツーリングは、熊谷あたりが、鬼門なんですよね。
バイクを走らせていても、ひたすら暑い。ましてや今年は・・・。
今回はそんなオノダが、かつて入った、夏バテ解消にぴったりの「湯力」のある温泉をひとつご紹介。
おすすめは、福島県にある木賊(とくさ)温泉の共同露天風呂です。
場所は、福島県南会津町舘岩、鉄道の最寄りは会津鉄道会津高原駅。
会津高原駅から西へ約35キロくらいの山間の集落にあります。
山好きな方であれば栃木と福島県境にある田代山湿原の近くといえばわかるでしょうか。
田代山に登ったあと、訪れる人も多いようです。
集落には宿泊施設は、温泉旅館、民宿合わせて7軒程度あります。
旅館にも温泉はありますが、木賊温泉の名物は、なんといっても西根川沿いにある共同露天風呂。本当に小屋がけというだけの素朴な露天岩風呂です。
特に管理人が常駐している訳ではないので、入り口にある箱に入湯代金200円を入れるだけで、だれでも利用できます。
因みに混浴。脱衣所は湯船の前にあるので、他に入浴している人がいれば、その前で脱ぐ事になりますが、恥ずかしいのは一瞬だけです。
※女性のための脱衣場が今はあるそうです。
お湯は奥の湯船の方に湧きだしています。
すぐ目の前は清流、開放感たっぷり、自然の中で、湯に体をゆっくり沈めていくときの感じが秀逸です。
この温泉の魅力を感じる一瞬です。
お湯は熱めですが、目の前を流れる川風がほてった体をひやしてくれます。
ここに来る前に奥鬼怒温泉郷の温泉をハシゴしてきたのですが、いずれの温泉にも負けない秀逸な湯であったと確信しています。
行き帰りのルートのおすすめの一つは、田代山の東を走る県道舘岩栗山線(旧田代山林道)。
このルートはダートの残る爽快なコースとしてバイクツーリングにも人気があります。