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温泉編集部の日々のつぶやき るるぶ温泉ブログ

2007.11. 2

カテゴリ:編集部日記

こっそり教えます。奥鬼怒最奥の温泉

秋も深まり、紅葉の季節到来です。
るるぶ.COMでも「紅葉とれたて便」で全国の紅葉情報をライブで見られますのでご覧ください。

さて、私の紅葉時期のバイクツーリング(ドライブ)コースの関東近郊でのおすすめは、やはり、日光周辺です。バイクだと渋滞しらずなので、紅葉名所の日光いろは坂も渋滞に巻き込まれず走らせる事ができます(車の方すみません)。最終的な目的地は「歩いていく秘湯、奥鬼怒温泉郷」。

まずは日光いろは坂を登って明智平駐車場へ。ロープウエイで行く展望台からは、華厳の滝と中禅寺湖・日光男体山を一望できます。明智平からは、中善寺湖畔へ。華厳の滝は、パスして、中禅寺湖南岸の中禅寺湖スカイライン(無料)へ向かい半月山展望台で、駐車。ここは中禅寺湖を見下ろす絶好の展望台です。中禅寺湖のバックには男体山がドカーンとでっかく見えます。絶景と秋の空気も満喫したら、中禅寺湖畔へ引き返し、戦場ヶ原を経由し、日光湯元温泉へ。湯の湖は、中禅寺湖の雄大さはありませんが、人が少ない分のんびり出来ます。

日光湯元温泉からは戦場ヶ原・光徳牧場へ引き返し、奥鬼怒林道(旧山王林道。冬季閉鎖)を走って奥鬼怒温泉郷へ。かつては、未舗装の林道で、ラフロードを楽しむライダー、ドライバーしか通りませんでしたが、現在はほぼ舗装されています。

女夫渕温泉から先は、奥鬼怒スーパー林道となりますが、一般車は通行止め。女夫淵の駐車場(60台)へバイク(車)をおいて、ここから奥鬼怒温泉郷の各温泉へは、徒歩となります。八丁の湯へは徒歩約1時間10分、加仁湯へはさらに約10分、手白澤温泉は女夫淵の駐車場から徒歩約2時間。
※ちなみに八丁の湯、加仁湯へは旅館の送迎車があります。手白澤温泉は、宿の方のお話では、せっかく奥鬼怒へいらっしゃったのですから、奥鬼怒遊歩道を歩いてきてくださいという事で、送迎車はありません

上記三湯も、お湯は抜群に良く、甲乙付けがたいのですが、私のおすすめは、もう一つの奥鬼怒温泉郷最奥の日光澤温泉。建物は木造2階建てで、山小屋の風情そのもの。ひなびた風情が「秘湯」好きにはたまりません。浴槽は内湯、露天風呂の両方あり、泉質も何種類かありますが、一番良かったのは、透明な湯の露天風呂、浴槽は浅く、下にひかれたタイルがきれいで、湯も熱めです。

なお、鬼怒沼などを訪れるハイカーのための山小屋としてあるため、弊社のガイドブックにも宿としての紹介はしていません。ただしガイドブックの地図には温泉の表示はしていますので、見つけてください。

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